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自作うどん

  • 自作うどんver.0.7.0     2005年12月31日
  • 自作うどんver.0.8.0     2006年01月02日
  • 自作うどんver.0.9.0     2006年03月11日


  • 2005年12月31日

    自作うどんver.0.7.0

    年末年始特別企画。

    半年ほど前に何度か自分でうどんを打ってみたことがある。結果から言うと、固くてあまりおいしくは出来なかった。2005年うどん活動の締めくくりとして、うどん自作の過程を記録しておこうと思うのである。

    んでは。。


    1)こたつの上で打つことに。こね鉢ないので、代わりにボール。あんちょこは「わが家はうどん主義!:加藤有次著」


    2)小麦粉は小平の「むぎきり」で売っていた群馬産の地粉


    3)塩水を入れてこねる(塩も水も目分量。当然これが良くなかったかと)


    4)なんとなくまとまる


    5)そこらにあったビニール袋にくるんで、足で踏む


    6)踏んでるシーンは見苦しいのでカット


    7)袋から出して丸める

    長くなりそうなので、続きは以下をクリック!

    続きを読む "自作うどんver.0.7.0" »

    2006年01月02日

    自作うどんver.0.8.0

    本当は部屋の大掃除の続きをやらないといけないのだが、結局うどんを打ってしまった。
    なので、年末に予告したとおり年始特別企画「自作うどんver0.8.0」であります。

    今回の自作うどんは、「讃岐うどん+作り方」で検索して出てきたこのページ「どん亀の<たる>:手打ち讃岐うどんの作り方」を参考にさせて頂いた。室温別の加水量、加塩量が載っているなど、非常に情報量が豊富だ。
    前回は武蔵野うどんを念頭に置いて作ったが、今回は讃岐うどんを念頭に置くことにした。ネット上にレシピ情報が多いことも一因だが、「武蔵野うどん」よりも「讃岐うどん」が作れるようになった方が一般受けしそうだと思ったからだ。(そういういやらしい所があるのだ)

    前回と違うところは・・・


    1)まず小麦粉。前回は「むぎきり」で売っていた群馬の地粉を使った。今回使ったのは年末に「富沢商店@新宿京王」で購入しておいた「白椿」という小麦粉を使用した。讃岐うどんを目指しているので「ASW」が欲しかったが、もちろんそんな名前では売っていなかったので、一番無難そうな前記の粉を買った。ちなみにうどん粉として使われるのは中力粉だ。天ぷら粉ではうまくできない(はず)。
    また同時に、打ち粉用にコーンスターチを購入した。


    2)前回はうどんを延ばす時に困ったので、麺棒とのし板を用意した。のし板はホームセンターで3,000円overで、あまりに高いと思ったので木材売り場の板きれを購入した。麺棒も高かったから丸棒でいいかと思ったが、表面にでこぼこがあったので、しぶしぶ麺棒として売られていたやつを買った。(が、実際は木材売り場の丸棒で十分だと思う)

    3)そのほか、はかりも購入した(というか、そもそも必須アイテムだ)。デジタルだが、これはホームセンターで安かった(1,200円くらい)

    4)前述のサイトで、室温が低い時の配合を参考にして、小麦粉500g、水230g、塩20gで打った。

    ・・・


    5)でまぁ、間はすっとばして、混ぜてこねて踏んで丸めて熟成させて麺棒で伸ばした結果、こうなったわけです。


    6)それから畳んで切る。


    7)できましたー。


    8)ゆでてますー。


    9)半分は釜玉にしましたー。


    10)もう半分はかけうどんですー。

    年末にスーパーで葉ネギが売っていたので購入しておいた。讃岐うどんは普通のネギ(関西では白ネギというらしい)では、やはりらしくないのだ。

    今回は結構うまいこと出来た。もちもちっとして、ある程度ほどよい固さに仕上がっていた。材料をちゃんと計量したこともあるし、粉が違うせいでもあると思う。出汁もいつも適当に作ってしまうが、今回は(正月なので奮発して)昆布とかつお節とイリコ(←「煮干し」としか呼んだことはないが。。「イリコ」も西日本の呼び方だよね?)で出汁をとって汁を作った。しょう油は濃口しょう油だが、そこそこそれっぽく出来た。

    まだまだβ版だが、バージョンアップを重ねて正式版をリリースできるようにしたいというのが、今年の目標であります。。

    2006年03月11日

    自作うどんver.0.9.0

    自作うどんの3作目バージョン。

    前にちょっと写真を載せたこの粉で自作。



    んで、この粉、何の粉かというと、例の武蔵野うどん研究の第一人者、故・加藤有次教授が使用していたという、田中製粉製の地粉。
    加藤教授があちこち武蔵野の製粉業者を捜し回った末にたどり着いた、かつての武蔵野うどんの味が出せる粉、ということなのだ。
    原料の小麦は埼玉産の農林61号100%。
    まさに武蔵野うどんを作るための粉だ。

    このところ私は再び武蔵野うどんに回帰している。
    ということで今回の自作うどんで目指すは、「武蔵野うどん」なのだ。

    粉500g、水230g、塩25gが今回の配合だ。
    打ってる写真は途中を省いて、まぁ、以下の通りだ。
    これまでの経験上、あるいは本などで理屈を学んだ結果、粉に水を入れて混ぜる作業、いわゆる水回しのときに、こねたりしない方が良いだろうと考え、なるべくさっくりと混ぜれるように作業した。
    その他はこれまでと大差ない。


    で、こうなって、


    こうなり、、
    (明らかに色が前回の「白椿」のうどんとは違う)


    できましたー。

    つゆのベースは今回めんつゆだ(出汁取るのめんどかったし。。)
    しかし、野菜たっぷりだ。
    茄子と大根としめじと、それにミョウガだ。
    ミョウガは某店で食べたうどんの付け汁に入っていて旨かったので、真似して入れてみたのだ。
    豚肉も用意していたが、野菜をいっぱい入れすぎて入れるスペースが無くなってしまった。。

    さて、肝心のうどんの味は。。

    なかなか上出来であった。
    やや柔らかくなった感もあった。
    しかしさすがに埼玉産農林61号(田中製粉製)の粉は旨い。
    しっかりと小麦の味がする。そして力強い味だ。
    コシも、しっかりとした力強さを感じる。
    総合して、なかなか上出来な武蔵野うどんに出来た。

    つゆもミョウガがやっぱり効いていて良かった。
    苦手な人もいるかも知れないから店ではなかなか入れづらそうだが、ミョウガの味はいかにも田舎風味になって武蔵野うどんに実に良く合う。
    肉など入れなくても、野菜だけでも十分だった。

    うどんが柔らかくなったのは水回しのせいか、そもそも水が多かったのか、とにかく次回こうすればもっと良くなるという感触の得られた今回の自作でありました。