2008/05 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
携帯電話からはこちら

つぶやき

カテゴリー

最近のコメント

最近のトラックバック

mail >> udon@eg-page.com

メイン

忍野村



2006年03月27日

渡辺うどん@忍野村(吉田うどん)

唐突に吉田うどんなのである。

何故かというと、しばらく吉田うどんを食べていなかったら無性に食べたくなりいてもたってもいられなくなったのでそそくさと吉田方面に繰り出して吉田うどんを食べに行ったから、なのである。

ここで吉田方面と書いたのは、今回は富士吉田市には立ち寄らず、その隣、忍野村に吉田うどんを食べに行ったからなのだ。
吉田うどんは富士吉田市だけのものでは無いのだ。(それでもかなり局所的なうどんであることに変わりは無いのだが。)

んで、まずは渡辺うどん。

まずはと言ったがここは気軽に見つけられる場所には無かった。
まず行ったにもかかわらず、店を見つけるまでに相当に苦労した。
(カーナビがいい加減なのが悪いのだが、そもそもは何度もカーナビに裏切られてきたにもかかわらず、家を出る前に十分調べて来ないのがもっと悪いのだ。)
この項の一番最後に、たどり着くためのヒント集(?)を載せたので、これらを参考に十分調べてから家を出ることを強くオススメしたいのである。

てことで苦労してたどり着いた「渡辺うどん」、何とかピークを迎えるであろう12時前には着くことが出来た(予定では11時着、大幅なタイムロス。。)



ワイルドな店構えはうどん屋(特に吉田うどん)ではフツーなのでここでためらわないように。
自分はすっかり慣れ果てています。。

店にはいると座敷席。
つけうどんと、かけうどんをダブルで注文。
今回私は、地元客がよく食べているつけうどんを食べることを主眼に置いてきたのだ。
しかし汁も飲みたいーので、かけうどんも注文する。
吉田うどんではこんな地元客も多く見かけてきたので、ダブル注文をまったく気兼ねなくできるのが嬉しい(個人的に。。)

うどん待つ。
つけうどんがまず出てくる。



うひょー、うまーそう!!
(茹でキャベツが添えられていたり、付け汁がみそ汁みたいだったりしても驚かないように。ここは吉田うどんの店なのです!)
食す。
うまー!!

食べ尽くす頃にちょうどかけうどんも出てきた。



こいつもうまーそう!!油揚げが嬉しいです。(もちろん茹でキャベツも)
そして食す。
うまー!!

店を見つけるのに苦労したが、この店を1店目に選んで大正解だった。
麺も汁もかなりの高レベル。
ぶっとい麺で、ポクポクした食感。味噌のこゆい味。キャベツや油揚げのハーモニー。
まさに吉田うどんの醍醐味。
吉田うどんの本拠地からやや離れた(といっても富士吉田市から車で10分、15分)忍野村という地にありながら、ハイレベルな吉田うどんを堪能できたのでした。
(写真を見てると、また喰いたくなる。。)

※今知った!
 この「渡辺うどん」美味しんぼに登場していたのかー!!
 →「このページ」中程


渡辺うどん
TEL:0555-84-2462
南都留郡忍野村内野514(?)、545-2(?)
↑ネット上には上記2種類の住所が混在していて、どっちが正しいか店に聞いていないので正確なところが分からない。
↓とか参考にして下さい。。

「Googleローカル」にて

と、思ったらタイミング良くこんなブログ記事が。。
「幻の渡辺うどん(忍野村)」
詳細にルートマップを紹介されています。(迷う人多いんだろうなー)

ちなみに自分は、携帯電話で「こちらのページ」にアクセスし、このページの「アクセス」の欄に書いてある、以下の文章を頼りに何とかたどり着いた次第です。。
(引用)山中湖ICを降り、138号線道路信号下をくぐり、2ツ目信号を左へ花の都公園を通り忍野村内野へ入る、突き当りを右折30メートル先を左折、最初の十字路を左100m。

2006年04月03日

彦兵衛うどん@忍野村(吉田うどん)

この前の吉田うどん記事に続いて、今回も忍野村の吉田うどん。

忍野村と言えば忍野八海(富士の伏流水が八つの池にこんこんと湧き出している観光名所)が有名。自分も小学生の時だか、中学生の時だかに遠足で訪れたことがある。
ようするに忍野村は観光地、という認識がある。
しかしこの前の「渡辺うどん」は忍野八海からはやや離れた場所にあり、観光地とはほど遠く、店にいる客も地元客達で賑わっていた。

で、今回の「彦兵衛うどん」。
相変わらず正確な位置を示さないカーナビに翻弄されつつ辿り着いた場所は忍野八海のまさに目と鼻の先、店に入る以前から観光客と客引きしか見あたらない様な場所に立地していた。



入り口のサッシをがらりと開け店の中に入っても、一組いた客は間違いなく観光客、地元民の客は皆無だった。これまで訪れた吉田うどんの店とは明らかに異なる雰囲気である。

しかしそんなことはともかくとして、うどんを注文。
観光地内にありながら、うどんのメニューは吉田うどんのそれだし、テーブル上には伝票の束が置いてあり、注文システムも吉田うどんのそれだった。
伝票に書き込んで注文する。
とはいっても「渡辺うどん」ですでに「かけうどん」と「つけうどん」で2杯のうどんを食べてきたばかりで、結構な腹のふくれ具合。吉田うどんは腹持ちが良く、讃岐うどんみたいに一日10軒とか食べ歩くのはかなり無理があるのだ。
それでも山梨県まではるばるやって来ているので、3〜4軒くらいは食べ歩きたい。
ここで欲に負けて無理は禁物だ。

で、うどん待つ。
うどん出てくる。



かけうどんだ。

ほどなくして次のうどん出てくる。



つけうどんだ。

あなたはバカですか?(Are you foolish?)
はい、私はバカです。(Yes, I am foolish.)
※対訳:excite翻訳

まったくもって自分はバカだなぁ。
なんというか歯止めが効かないのだ。
食べたいーと思ったら、またしてもダブル注文していたのだ。

まぁ、ここは今後のことなど考えず、うどんを食すのみだ。

うまい。
観光客相手に出すのはもったいない。
そんなこというのは語弊があるんじゃないかと思うかも知れないが、忍野八海目的で来ている観光客は吉田うどんなんて知らない人がほとんど何じゃないか。
実際、先の観光客も「このキャベツ生ですか?」なんて店の人に聞いていた。
明らかに「キャベツ」に違和感を感じている。
しばらくして入ってきた10人くらいの団体(観光客)も吉田うどんにとまどいを見せていた。

しかし味は確かなものがある。
吉田うどんを知らない観光客もコレきっかけで吉田うどんファンになるかも知れない。
そう言う意味では、この場所に店を構えることに意義があるのかも知れない。のだが、そんなことは自分がとやかく言うべき事ではないのだ。
たまたま観光客しかいなかっただけかも知れないし。

そんなことより2店4杯の吉田うどんを食べたおかげで、腹はすっかり飽和状態だ。
うどんはしばらく食べられないし、せっかくなので忍野八海を見学することにした。
その写真は最後に。。


彦兵衛うどん
山梨県南都留郡忍野村忍草256-4
TEL:0555-84-7744








忍野八海の池の水はさすがに富士の湧水、おそろしく澄み切っていてきれいだ。
が、池々が人工的な作りになっているのは残念で、それより何より売店が多すぎ。今時こんなのは流行らないんじゃないかと思うが、それでもとてもたくさんの観光客がいるから不思議。んー。

2008年05月18日

柳原うどん@忍野村(吉田うどん)

(行ってから少し日が経ってしまったが)実に久方ぶりに吉田のうどんを食べに行くことが出来た。
そして順不同になるが、3店目に訪れたこの柳原うどんがかなりの良店だったのである。





富士吉田市ではなく、隣の忍野村である。
うっそうと茂る森の脇に大きな駐車場と共に店はある。
忍野村の吉田うどんと言えば渡辺うどんが有名だが、旨い吉田のうどんは吉田市以外にもたくさんあるのです。

昼時を少し過ぎていたが店内はほぼ満杯。観光客もいるようだが、地元民も多い。かなりの人気店の様子。
わずかにあいていたカウンターの席に着き、肉つけうどんを注文。
吉田うどんはかけ汁とつけ汁の人気が拮抗している。武蔵野うどんなら圧倒的につけ汁が主流、そもそもつけ汁じゃないと武蔵野うどんという認識すらされないかも知れない。
全国的には珍しい温つけ汁に冷たい麺を付けて食べるというスタイルに、うどん文化の共通が見られる。
がしかし自分は吉田のうどんはガッツリ食べれる、かけ汁→肉うどんの方が好きなんだよなぁ。。
が、なぜこの店ではつけ汁をチョイスしたかと言えば、この店で3軒目で腹九分目だったからである。
かけ汁吉田うどんは腹にたまるので、食べ歩きには向かないのだ。



うどんは濃いクリーム色、角が立って艶やかでまったくもって見た目から期待できる。
食す。
やぁ、旨い。
文句なし。人気なのもまったく頷ける。
がしっと硬くてみっちり詰まった食味は吉田うどんそのもの、そして粉の味も感じられる。
つけ汁はやや薄めだが味噌たっぷりで自分好み。
うどんも汁も実に旨い。
あぁ、これはつけ汁ではなくかけ汁で食べたい。
もう一杯追加で頼もうかとひとしきり逡巡したが、何とか思いとどまった。腹は既に十二分目だったからである。
次、吉田うどんを食べに行く機会があれば、真っ先にこの店に行ってかけ汁のうどんを食すつもりである。


柳原うどん
山梨県南都留郡忍野村忍草1192-1
TEL:0555-84-7166




辛味(すりだね)が売ってたので、お土産に買って帰りました。
すりだねも辛くて香ばしくて旨いです。