今日はこのうどんブログの前身ブログである
「Eg-Blog本店」の記事を(まさかの)2更新したので、自分としてはこの記事で本日3記事目なのである。
(こんな暴挙に出る時は、そう、酒飲んで酔っぱらってご機嫌なわけである。)
んで、酔っぱらいついでに、その
「Eg-Blog本店」の記事で
「眞鍋ブログ」にトラバし、かつ、このうどんブログに誘導のリンクを張る、ということまでしたのである
(当該記事参照)。
てなわけで、本来は
少し前に予告していた「自作うどん実施編」(昨日実施した)をやろうと思っていたのだが、(もしかすると)今回は眞鍋ブログのトラバから辿ってきてこのブログにやってくる人がいるかも知れないので、
「自作うどん」のようなマニアック記事は延期して、一般受けを狙って「讃岐うどん@東京(それも新宿、それも麺通団)」なのである。(いやらしいのである)
さてさて、それでは「東京麺通団」。

西新宿にあるこの讃岐うどんの店。
一時の讃岐うどんブームのさなかに誕生したわけだが、その他大勢の讃岐うどんブームに乗ったうどん店とは少しわけが異なる。
何故かというと、この「東京麺通団」、そもそも讃岐うどんブームを巻き起こした張本人
「田尾和俊(麺通団団長)」が全面プロデュースした店だからである。
田尾和俊、という人がどんな人かというと、香川県のローカル月刊タウン情報誌かがわ「TJ Kagawa」の元編集長で、その紙面での連載記事で穴場讃岐うどん店を取り上げ、まず香川県内で穴場讃岐うどん店フィーバーを巻き起こし、そしてそのフィーバーを全国区に拡大し、今に至る讃岐うどんの一大ブーム&定着化を実現させた、その人なのである。
ということで、知ってる人には言わずもがな、知らない人なら、(うどん好きなら)とにかく知っておけ、な人なのである。
よく知らない人はとにかくその超絶代表的著書、うどん本の金字塔
「恐るべきさぬきうどん」を読んでおけ、なのである。
そんなうどん界の頂点に立つ男が総合プロデュースしているのがこの「東京麺通団」なのである。
ちょっと大げさに感じられるる文章に過ぎたので以後あっさり行く(とはいうものの以上の文で書いたことはちっとも大げさではなく、全て客観的に事実なのである。)

自分が最初にこの店に行った時注文したのはしょうゆうどん。
讃岐うどんと言えば「しょうゆうどん」と思っていた、うどんに対してうぶな頃のことである。
もちろん美味しかったが、第一印象は、ふーんコシがあっておいしいうどんだなー、くらいの印象だった。

たぶんコレが次に行った時の写真だと思う。
「あつかけ」だ。(あったかいうどんにあったかいダシ←関西ではうどんの汁を「つゆ」とか「しる」とか言わないで「ダシ」と言う)
この時は自分のうどん経験値が結構アップしていた。
そしてこのダシには驚いた。
超ギンギンのイリコだしだったのだ。
讃岐うどんの伝統的特徴はやはり「イリコだし」にある。
そしてこの「東京麺通団」のダシはイリコギンギンだったのだ。
どのくらいギンギンかは是非食べてみて確かめて欲しい。
が、実は当の私も最初はこのイリコだしの良さがよく分からなかったのだ。
関西人が東京のうどんの黒いつゆをおいしいと感じられないように、関東人にとっては関西のうどんの白いダシ、それも讃岐のイリコのダシは最初はおいしいとは、なかなか感じがたい筈。
しかし、うどん経験値を重ね、讃岐系のうどんつゆ(ダシ)の良さも分かってくると、この東京麺通団のギンギンイリコだしの良さも自ずと分かってこようというもの。
ということで、自分はこの「東京麺通団」の良さはイリコのかけダシに尽きると思っている次第なのである。イリコダシを味わいたいがためにここに行くこともあるくらいなのだ。
(が、汁目当てで行くとすれば、関東人、東日本人は関西系、西日本系のうどんに慣れておく必要があるのである。完全初心者は「釜あげ」とか「釜玉」とかを頼むと吉かも知れない)
ところで、この店のシステムは讃岐で言うところの「大衆セルフ(田尾団長語録)」系だ。
うどんの種類を注文したらば丼にうどん玉を貰い、先に進んで取り皿を取り、カウンターに並んでいる天ぷらなどの「オプション(田尾団長語録)」を自由にチョイスし、レジで会計。あつかけの場合はその先にあるダシタンクのレバーを引いて自分で自由にダシ(汁)を丼に注いだのち、空いている席に着きうどんを食す、という一連である。
これだけでも、本場讃岐香川気分満喫可能なのである。。
東京麺通団
東京都新宿区西新宿7-9-15
TEL:03-5389-1077