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坂出市



2006年01月23日

彦江製麺所@坂出市(讃岐うどん)

ブログ更新の頻度が落ちている。
しかしうどんブロガーとしての志は未だ半ばなのである。
しかも香川探訪記もまだ半ばなのである。
更新ペースは落ちてはいるが、まだまだ続くのである。

ということで、香川顛末記再開。
ようやっと2日目に突入。
2日目最初の店は「彦江製麺所@坂出市」。
高松ではなく坂出に泊まったのだ。
それはもちろん、2日目のうどん店探訪をしやすくするため。
狙いの店が坂出周辺に集まっていたのだ。

そして先鋒、「彦江製麺所」。
しかし、のっけから店が見つからない。
間違いなく近辺までたどり着いているのだが、カーナビの案内に従い車を進めると、恐ろしく狭い道へ・・・



車をこれ以上進めるのが恐ろしくなり、不名誉の後退を決意。
駐車場があることは分かっているのだが、その駐車場にたどり着けない。
1店目から店を探すのに時間を使いすぎては、その後の綿密(?)なスケジュールに深刻な影響を及ぼす。○×△に車を停めて、歩いて店を探すことにした。

歩くと今度はわりとあっさりと店を発見。
とはいえ、外観はこんな感じだ。一見ではとてもうどん屋には見えない。



しかし、扉に店名などが書かれた貼り紙があるので、安心して店内に入れた。



が、店内とは言っても、ここは、製麺所。
一般なうどん屋を想像しては行けない。
入ってすぐは製麺所そのものだ。
丼にうどん玉を入れて貰い、(ゆがく人はじぶんでゆがいて)ダシタンクからダシを注ぐ。
入り口左手の小部屋にカウンターとイスが並び、そこでうどんを食べることが出来る。



本日、1杯目のうどん。
食べる。
う、うまい。
1日目に「宮武」のうどんを優勝と決めつけてしまったが、優勝を簡単に決めてしまったのは時期尚早だったことに気付く。
「宮武」とは甲乙つけられない。うどんのタイプが全く違うのだ。
「宮武」のがっちりした男気のあるうどんとは違い、「彦江」のうどんはもちもちだ。讃岐うどんの麺も多種多彩だということに、2日目にしてようやく気付かされる。

ダシもうまい。
「宮武」のダシも強烈系でうまかったが、「彦江」のダシはまた違う次元でうまい。
麺もダシも「宮武」等とはまるで違う。そしてまるで違う次元のうまさだ。
讃岐うどんの奥の深さを思い知らされたのである。。

ところで。。
店内に道案内の紙が置いてあった。



「川沿いには駐車しないでください」とある。
川沿いに駐車しました。ごめんなさい。
次回来る機会があれば、この地図を頼りに今度こそ駐車場を見つけます。
(川沿いの道を入ってしまったのが、車でたどり着けなかった敗因だと思われます。。)


彦江製麺所
香川県坂出市横津町3-6-27
TEL:0877-46-3562

2006年01月31日

がもううどん@坂出市(讃岐うどん)





♪田んぼの〜中の〜おうどん屋〜
(ちなみにそんなお歌は御座いません)

(がっ。こんなお歌は御座いました。。→ 「がもうのテーマ曲(爆)」
そんなちょっととぼけた公式(?)ホームページは、各自ごらんになって頂くとしまして。。→「蒲生(がもう)うどんのページにようこそ!」

「がもう」、讃岐うどんの超有名人気店だ。
ここにたどり着いたのは朝の10時前。しかし、すでに店には行列。しかも店の外のそこかしこに、どんぶりを手にしてうどんをパクついている人達がいる。みんな笑顔でご機嫌だ。
ここは、田んぼの広がるのどかな景色の中でうどんを食べられることで有名な店なのだ。

と言うわけで、列に並ぶ。
列の進むスピードはとても速く、行列嫌いな自分も、まるで苦もなくうどんにありつくことが出来た。
店内に入ると、いきなり大釜でうどんを茹でている。
うどんを丼によそって貰い、(乗せる人は天ぷらを乗せたりして)精算。火にかけられた大鍋から、お玉でダシをうどんに注ぐ。うまーそう。

店内にも席はある。しかし薄暗く、せまい。
ここは当然、丼を手に外へ飛び出す。
外へ足を踏み出せば、広がる大地。羽ばたく空。自由。夢。そして希望。(←この辺無視)

と、ともかく、がもうへ来たならば、ぜひ外で食べよう。
座れる場所もそれほど多くはない。そんなときは立って、食う。
まぁ自分も、最初は椅子を見つけて座って食べていたのだが、田んぼに大きな鳥がいたので立ち上がって鳥を見に行っているうちに、誰かに椅子に座られてしまい、仕方なく立ってうどんを食べたわけだが。。
しかーし大空の下、丼を手にして大地をうろつきながら食べるうどんは格別なのでありました。


(↑今年の年賀状のモチーフにしました。。)

と、ここまで「がもう」の、外で食べるうどんのうまさを強調してきたわけだが、1つ残念なのは、店の前が大きな駐車場になっており、雰囲気を壊していることだ。かつては駐車場は無かったらしい。今よりもずっとほのぼの感が強かったことだろう。

ところで味。
味について後回しにしてしまったが、実はここ、今回行った店の中で1、2を争う味だった。めちゃうまい。うどん、うまい。だし、ものすごくうまい。
決して雰囲気につられているわけではない。(ぶっちゃけ、田んぼはそんなに広くないし、駐車場のせいでほのぼの感半減だし、って上で書いたことは大げさかよっ)
むしろ強調すべきは、うどんの味そのものだったのだっ、ダッ、ダッ。。

すいません、何か今日、ちょと変なのでこの辺にしときます。。

とにかく旨い、ロケーション良し。
そんな「がもううどん」なのでした。
おしまい。


がもううどん
香川県坂出市加茂町420-3
TEL:0877-48-0409

2006年02月17日

上原製麺所@坂出市(讃岐うどん)

ぁゎゎゎ。

遂に来ました、「上原製麺所」。
前に「三島製麺」のときに、今回の香川うどん一人旅のうちで店の入り口まで来て扉を開けるのをためらった店が2軒あった、と書いた。
そのうちの一軒が「三島製麺」、そしてもう一軒が、今回の「上原製麺所」、と言うわけだ。

何故か。

写真を見たら、少しは伝わるだろうか。

写真(1) (砂利道だ。。)


写真(2)


写真(3)


この店の写真はネット上にたくさんある。
見ての通り、一度見たら絶対忘れない外観だ。
したがって、のれんも看板も何も無いが、ここが「上原製麺所」だということは、間違いない。
まったく疑う余地なしだ。
「三島製麺」のように、扉を開けたら単なる人んちかも、なんていう心配をかます必要はまるでない。

にもかかわらず、扉を開けるのをためらわす原因は、また違う所にあるのだ。
ここで本当にうどんを食べることができるのか?と言う、別の心配なわけだ。
もうね、どう見ても単なるちっちゃな工場なわけですよ。
こんな所にずかずか入っていって、本当に一般人にうどんを食べさせて貰えるのだろうか、と感じるわけですよ。

恥ずかしながら、何度か店の前を行きつ戻りつした。
何度目かの戻りつで、旅の恥はかき捨てとばかりに、思い切ってサッシを開けた。

ばっかん!ばっかん!

製麺のかなり大きな機械が動いている。
大きな緊張感を感じる。救いの先客もいない。
製麺機(というか製麺ライン)、そばで機械を動かすおじさん、立ちすくむ俺。
「た、食べられますか?」

「はい、はい」とばかりに、うどんを貰うことが出来た(ほっ。。)
おばあちゃんが汁を注いでくれた。
讃岐うどんには珍しく、色の濃いつゆだった。

「三島製麺」同様、製麺所(というか製麺工場)の隅にちょこんと置かれた、小さな机と丸椅子。
ぽつんと座る。
おじさん、こっちを何となく見ている。ちょっと怪しまれている。
しかし、うどんを貰えればこっちのもんだ。
うどん食す。



もうね、機械製麺だとか、店の外観だとかそんなのは関係ない。
うまい。
そゆことです。

そんなこんなな「上原製麺所」。
今回の讃岐うどん旅行の中で、最ディープな店(てか、製麺所、あるいは製麺工場)だったのでした。


上原製麺所
香川県坂出市室町2-1-31
0877-46-2658

2006年02月20日

日の出製麺所@坂出市(讃岐うどん)

香川で御座います。

今回は「日の出製麺所」であります。
この店は、午前11時30分から午後12時30分までというすごく短い時間でしか、店頭で食べることは出来ないのです。(そもそも製麺所なのだ)

ということで、着いた時は人だかりが。。



行列だー。



正直、並んでいるとは予想していなかったのだが、昼時の1時間しか開店していなければ、そりゃそうか。
ここまで、行列らしい行列に逢わなかったので感覚がちょっと麻痺していた。
てことで、香川に来て始めて(進みの比較的遅い)行列に加わったのでした。

とはいうものの、そんなに待たないで店に入れた。
食べるスペースはかなり狭い。
そこに行列に並んでた人がびっしり入っているわけだから、隣の人と肩も触れんばかりだ。
ちょっと落ち着かない。
店に入ってすぐに注文していた冷たいうどんが、底の浅い器に入ってやって来た。



目の前にネギがはさみと共に置いてある。
ふむふむ、ネギをはさみで切るんだね。ちょきちょき。
香川にいると、こんなのが当たり前に思えてくる。

で、ダシは?
ダシタンクのようなものは見あたらない。麦茶の入れ物のようなものに何やら液体が入っている。たぶんこれなんだろうけど、本当に麦茶だったらかなわない(何せ、前後左右にびっしり人がいるものだから、まかり間違えたらかなりの大恥なのだ)
店員に聞いてみると、やはり麦茶の入れ物に入っているのがダシだった。
では、ダシをかけて食べるとするか(何せ、あんまり人で一杯で、早く食べて店を出たかったのだ)

自分の周囲には旅行人らしき若い男女グループがいる。
ふと見ると、そのうちの一人の男性が、うどんにネギもダシもかけずに食べようとしていた!
おいおいっ。
どうやら途中で、こりゃ変だと気付いたようで、何とかネギやダシをかけて食べ始めた。
こっちが冷や冷やするじゃないか!

そんなことはさておき、自分のうどんを食べ始める。
うまい。
ただ、人が一杯で、じっくり味わえるような雰囲気ではないので、ささっと食べて、ささっと店を出ましたです。
とはいうものの、うどんはうまい。
通販もやってるような製麺所なので、店で食べるより、お土産や通販で買うほうが良いのかもです。


日の出製麺所
香川県坂出市富士見町1-8-5
0877-46-3882

2006年02月23日

兵郷@坂出市(讃岐うどん)

昨12月の香川旅で行ったうどん店紹介、今日を入れて残すところ後4店。
ようやっと、終わりが見えてきた。長いな。。

で、兵郷。
比較的最近まで知られざるだった製麺所型うどん店だと聞いている。



車道を一歩中に入った路地に店はある。



そして行列。
12時ちょっと過ぎの、まさに昼飯タイムだったのだ。
地元っぽい人達が並んでいる。

それでも回転は速いので、そんなに待たずともうどんを手に出来る。
並んでいる途中で、まず傍らのプラ箱に積んである丼を手にする。
そして列が進んで店に入りうどんを注文。
先ほど手にした丼にうどん玉を入れて貰う。
湯がいてもらったんだったけかな。
お金をはらい、うどんin丼を手に別室へ移動。
ダシタンクやら、ネギやら薬味やらがあるので、好きにトッピング&ダシがけをしてうどん完成!
20店近くも讃岐で讃岐うどんを食べ歩けば、もうすっかりセルフな段取りは慣れたもんですよ。



うまい。
し、しかしこの頃からそろそろ腹一杯の予感ですよ。
(そしてこのあともう一軒行った後、うどんから逃亡するわけである。。)


兵郷
香川県坂出市寿町3-2-9
0877-46-2869




2006年02月28日

とらや@坂出市(讃岐うどん)

@香川

1泊2日の香川うどん旅で坂出に泊まったわけだが、ホテルのすぐそばにある「明」といううどん屋をチェックしていた。ホテルそばとはいうものの、朝早くからは店を開けていないようだったので、実際その店に向かったのは昼を過ぎてからになったのだ。

さて事前にチェックしていた住所をナビに入れ店に向かうが、地図上の道の無いような海際の場所が表示された。まぁ、よくあることで、近くまで行けば分かるだろう、と思っていたがなかなか見つからない。

しばらく海のそばの道をうろうろ探していると、「とらや」という名前のうどん屋は見つかった。



ここのような、ここじゃないような。。
さらに近づいてよく見てみると、



ありゃ、建物の横には「明」の文字が。
店の正面は「とらや」だ。
何らかの事情により、「明」は「とらや」になってしまったのだろう。。

まぁ、いいか、とばかりに店に入る。

店内はコの字型のカウンター。
壁に貼られたメニューを見ると、「明うどん」というのがある。
「明」とはやはり関係があるのだろう。

→この時は一介の旅人である自分には事情は分からなかったが、さすがに地元民な方達のページは事情に詳しい。次のページなどをご参照下さい。(1) (2)

ということで、明うどんを注文。
うどん待つ。
うどん出てくる。



いわゆる、ぶっかけうどんですな。
ん?ひょっとして、香川でぶっかけを食すのは初めてかも知れない。
この現代讃岐うどんの代表格メニューであるぶっかけうどん、実は私、少々苦手なのである。。

うどんに少々のダシがかかっているのが「ぶっかけうどん」だ。
ふつうのダシよりも濃いめなことが多い。
盛りうどんの付けダシをうどんに「ぶっかけ」て食べたことからその名が付いたのだろう。
釜玉同様、そんなに昔からあるわけではない、新しめの讃岐うどんのメニューであるらしい。
しかし今ではすっかり讃岐うどんの定番なのだ。
東京の(最近の)讃岐うどん屋でもよく見かける。メインメニューにしている店も多い。
ということで、自分も東京では何度も口にしたことのある「ぶっかけ」であるが、正直あまりおいしいと思ったことはない。
ダシをゴクゴク味わえるわけではなく(甘すぎることも多いし、そもそも少ないし)、うどんを味わうなら、しょう油うどんの方が良いしで、何となく中途半端なのだ。
まぁ、定番メニューになっているのだから、自分の方が一般でないのだろう。。

すっかり、「ぶっかけ」の話に終始してしまった。
とらやの明うどんも、やはり「ぶっかけ」であることが自分にとってはマイナスではあるが、うどんとしては十二分においしい。
さすがは本場の讃岐うどん、外れなしなのだ。
「ぶっかけ」苦手な自分の意見などすっかり無視して構わないわけだし、そもそも、かけうどんなどもちゃんとメニューにある。

ところで、この「ぶっかけ」、讃岐うどんでは珍しくわさびを混ぜて食べる。
冷たいうどんに、少量の汁(ダシ)に「わさび」と来れば、これはもう夏のうどんの定番メニュー、「冷やしたぬきうどん」を彷彿とさせる。
ところがこの「冷やしたぬきうどん」、驚いたことに西日本では存在しないメニューらしい。
うひゃー。
「冷やしたぬきうどん」についてもっと掘り下げたいところだが、今回の話の本筋からは外れすぎだし、そもそも西日本にはない、ということについても調べが足りない。
この件については、また別の機会にじっくりやりたいと思うのである。

さてさて。。
この日うどんを食べ続けること9軒目。
ここに至って、あまりに腹一杯になる。
「とらや」を出たのち、しばしうどんから逃亡することにしたのだった。

(香川DEうどん旅、あと2軒)


とらや
香川県坂出市沖の浜1-4
TEL:0877-45-7366




2007年05月21日

がもううどん(2)@坂出市(讃岐うどん)







何やら片田舎のローカル駅。
鴨川駅とあるが、千葉ではない。

駅を出て、散りかけた桜の咲く川の土手沿いの道を進み、脇道に入りさらに進むとやがてうどん屋。



並んでる。
並んでるどころか、丼もって突っ立ってうどん喰ってるカプールもいる。



がもううどんだ。
いつのことだったかすっかり忘れたが、2007年4月7日の午前9時半、私は香川県坂出市の「がもううどん」でうどんを待つ行列に加わっていた。(いつだったか、しっかり分かってるわけだが)

いゃ、まあ、前回の讃岐探訪のように気合いの入った讃岐うどんツアーというわけではなく、まぁ、なんとなくついでがあったので讃岐で讃岐うどんを喰ったったのである。(ついでに讃岐に行ける用事があるというのも意味不明なわけだが特に説明はしないのだ)

いずれにせよ、讃岐の地を再び踏むことが出来、真っ先に向かった場所は「がもううどん」。思い返してみると、「がもううどん」が今のところマイベスト讃岐うどん店@香川県だったからである。
あの時感じた感想は今持って同じか、確かめてみたかった。

行列は出来ているが、列の進みは速い。
たちまち店に入り、大釜の横でうどんを茹でる店主に「あったかいの」を注文。
うどんを丼に受け取り先に進み、前回食べれなかった天ぷらのトッピングを含めた料金を支払い、天ぷらをとり、かけ出汁を鍋からすくってうどんにかけ、店の外に飛び出し、屋外でうどんを食す。うまー。



あぁ、やっぱり旨いぞ、がもう。
前回はもっとふわっと柔らかかった印象があったが、今回はふわっとはしておらず、しかし伸びやかなコシと適度な固さを併せ持つ、讃岐的讃岐うどんであった。
今日言いたかったのはここのところである。
がもうのうどんは、東京で食べる固コシ伸び無い系の東京的讃岐うどんとは違い、しなやかに伸びる感じのコシを持つうどんであったのだ。
再訪したがもうにて、あらためて東京の讃岐うどんと讃岐の讃岐の讃岐うどんの違いを実感したのであった。
そして「がもううどん」のうどんはやはり抜群に旨いのであった。さらに出汁もやはり抜群に旨かったのだ。


がもううどん
香川県坂出市加茂町420-3
TEL:0877-48-0409




この場所、前回訪れた時は田んぼ(か麦畑)だったのだが、駐車場となっていた。
駐車場を広くするよりも、屋外でいいから、座って食べれる席を充実させるべきだと思うのだが、こんな事思うのは自分だけだろうか。
まぁ、秘境的興味でもって、がもううどんの存在価値があるというのなら今のままでも良いだろうが、外で立って丼を片手で持ってうどんを食すのは、さすがに純粋にうどんを味わうという観点からするとどうかと思うが、どうだろうか。まぁ、いいか。



犬にうどんを投げてやる客がいて、それを食す犬がいる。
さすがにこんな光景は、香川でしか見たこと無い。