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入間市



2006年01月05日

つきじ@入間市(武蔵野うどん)

武蔵野うどん記事が少ないことに気付いたので、「たかはし」に続き今回も武蔵野うどん。
「うどんリンク」でも(勝手に)紹介しているが、武蔵野うどんではこのブログ、「ぐーたりの舌」の情報量にはとてもじゃないが追いつかない。武蔵野うどん好きには前記ブログを強くお勧めする。それでも、武蔵野うどんは自分のうどんマニアへの道のきっかけだし、もっとも身近でもあるのでちょぼちょぼと探訪し続けるのだ。

で、今回は埼玉県は入間市の「つきじ」。
建て替えて間もないらしく、建物がぴかぴかだ。



店の前が駐車場なので、運悪くどーんと車が停まってて分かりづらい。。
まぁ仕方がない。

カウンターの席につくと、目の前に天ぷらが並べられている。
好きに皿に取り、食後に自己申告で精算するという讃岐うどんでおなじみのスタイルだ。

で、頼んだのは武蔵野うどん永遠のスタンダード、「肉汁うどん」。こう言い切ってしまうと様々な反論が出てくる可能性がある。それでも武蔵野うどん店なら、メニューを見ずとも、肉汁うどんと言っておけばまず間違いない程ポピュラーなメニューなのだ。(問題はどうやって武蔵野うどん店だと見分けるかだが。。)

目の前の釜でうどんを茹でている。 うどん出てくる。



どどーん。
武蔵野うどんはざるに盛られるよりも、丼や皿に盛られていた方が雰囲気がある。
そもそもが農家の自宅で作られていたうどんなのだから、丼や皿が当たり前だったのではないかいな。

天ぷらは作り置きだけど、朝一だったのでおいしかった。うどんも茹でたて、武蔵野うどんらしい素朴な味わい。おいしかった。

さてさて、今回の入間市は初登場。武蔵野うどんはいったいどういう範囲で分布しているのか。最近自分はこの種の食文化的背景に興味を持っている。徐々にではあるが、今後はこの辺を調べて行けたらなと思っている次第なのだ。


つきじ
埼玉県入間市宮前町7-12
TEL:042-962-8096

2006年12月20日

手打うどん こうや@入間市(武蔵野うどん)

ビジネスホテル内にある「里やま」を昨日取り上げたので、珍しい場所にあるうどん店つながりで、今回は入間市の「手打うどん こうや」



武蔵野の面影を残す雑木林を背景に、整備された広い駐車場を持つうどん店。
建物の大きさの割りに、やけに駐車場が広いが、それもそのはず・・・



広い駐車場を持つパチンコ店の敷地内にこの店はあるのだ。

パチンコ屋の駐車場にあるうどん屋と言えば、讃岐うどん好きには超有名な、本場香川の「あたりや」だ。(今はパチ屋でなく、スポーツクラブになってるらしいが)
宮武ファミリーの一員である「あたりや」は、その立地の特殊さから、近年の穴場的讃岐うどんブームの一種の象徴的存在でもあったとも言える。
香川の讃岐うどん店を調べる時に良くお世話になったホームページ「讃岐うどん遍路−四国新聞社」「あたりや」の記事でも、『ここほど奇想天外な場所にある店があったら教えてほしいもの〜』という紹介文で始まっている。
讃岐うどんに喧嘩を売るつもりはないが、すみません、入間の武蔵野うどん店「手打ちうどん こうや」もまた、パチンコ屋の駐車場に店を構えております。。
パチ屋の駐車場に止めて店に入ったことが不安に感じたので、店の人に「パチ屋の駐車場に車停めて良かったですか?」と聞いてしまったほどだ。もちろん問題ナッシング。ていうかやっぱり、パチンコ屋の敷地内に店はあるのだ。



頼んだうどんは、やっぱりというか何というか、肉汁うどん。
肉汁はまさに武蔵野うどんのそれであるが、うどんは真っ白でいわゆる地粉の武蔵野うどんとは違ってた。
色が白いだけで武蔵野うどんで無いわけではもちろん無い。
がしかしやっぱり、武蔵野うどんには飴色〜灰色のそれを期待してしまう。。武蔵野うどんを食べ過ぎた弊害であろうか、なかろうか(>_<)
とはいえ味も、地粉的ながっつり系な武蔵野うどんでは無く、場所だけでなく味もまた意外系の、しっかりしたうどんであった。

店内は沢山の客で賑わっていた。
パチンコ屋の客が腹がへったのでパチンコの途中でここに来たのかは不明。
そういう客を当て込んでここに店を構えているのかも聞いてはいないので不明。。

手打ちうどん こうや
埼玉県入間市大字上藤沢741-3
TEL:042-965-1755




2008年04月19日

つるや@入間市(武蔵野うどん)

特に脈絡があるわけではない、散発的正当派武蔵野うどんシリーズ。
想像以上に数のある武蔵野うどん店達は、自分の更新頻度ではとてもじゃないが網羅できない。仕方がないのでキワ的な店や特筆すべき特徴のある店を優先しているので、どうしても今回のような正当派、王道派武蔵野うどん店は後回しになってしまう。そんなわけなのです。



入間のつるやは入曽にある店舗の2号店。1号店には行ったこと無いですが。



脊髄反射的に肉汁うどんを頼むが、カレー汁があることにあとから気付いたので、途中で変更してもらう。
うどんは男うどんと女うどんがあって、どちらかを選ぶ。地粉か白いうどんか、ということだろう。迷わず男うどんを選択。



うどんは硬からず柔らかからず適度なもっちりの、まさに王道的武蔵野うどん。
特別ではないがばっちり安心できる旨い武蔵野うどんです。



うどん湯がポットに入っていたり、足し用のつゆが用意されていたりするのは珍しいし親切。今回はカレー汁だったので使用しなかったけど。

とんかつやカツ丼もあるので、うどんだけじゃ足りない人も安心。
大食いチャレンジもあります。


つるや
埼玉県入間市仏子397-5
TEL:04-2932-7320


2008年08月14日

さわだ@入間市(武蔵野うどん)

武蔵野うどんの基本に立ち返るシリーズ。
入間のさわだ、初です。



住宅地のすごい細まった道を入った所にあって、少々びびった。
(いゃまぁ、そういう武蔵野うどん店は多いけども。。)

入り口が2つあった(?)。のれんの掛かってない方とある方とあった。
のれんの掛かってない方から入るのは気が引けたので、のれんの掛かってる方から入った。



座敷が2つに分かれてあった。
とても混んでいる。地元の大人気店のようだ。
自分が座った座敷はそれ程広くない。
もりうどんに肉汁を注文(肉汁うどんというメニューは無いので、もりの汁を肉汁に変更するタイプか)
水を取りに行くついでに向かいの座敷を覗いてみる。
広い。
そして何故だか舞台がある。天井が高い。
なんともディープな雰囲気だ。
地元の宴会場、集会場としても使われる(た)のか?隣が寺なので法事で使われるのか?
不明。

うどんはかなり長いこと待った。
最も混雑した時間帯に入ってしまったらしい。

やがてうどん。



この、ざるにラップがおいしそうに見えなくてここまで足が向かなかったんだよなぁ。
写真奥の揚げ玉みたいのは、天ぷらお終いになってしまったので、少しですが、と言われて出されたヤツだ。なかなか親切だ。



肉汁に汁がほとんど入っていない。
同時に出された陶器のお湯差しのような入れ物につゆが入っている。
これを好みで足すのだろう。
初めてのタイプだ。

食す。
もそもそわしわししてて、あー成る程、旨い武蔵野うどんだ。
汁も甘みは少なく控えめだが旨い汁。人気も頷ける。
ところで汁が塩辛いのかと思ったが、どうやらうどんそのものがしょっからい。
これはこういうものなのか?んー、こんなのも初めてだ。悪くはないがしょっぱい。(やっぱしょっぱくない方がいいかな?)

総じると、単なる行かず嫌いの店でした。反省してます。
まさに地元に愛される武蔵野うどんの人気店であることを認識した次第です。


さわだ
埼玉県入間市根岸461-1
TEL:04-2936-1726