2005/07 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
携帯電話からはこちら

つぶやき

カテゴリー

最近のコメント

最近のトラックバック

mail >> udon@eg-page.com

« 2005年06月 | メイン | 2005年08月 »

2005年07月16日

大助うどん@練馬区西大泉(武蔵野うどん)

Eg-Blog本店からの転載)

都内DE武蔵野うどんシリーズ、今回で第4回目ですが、実をいうと今回で最終回です。自分の今知ってる限りでは、都内の武蔵野うどん店はわずかに4店です。もし、都内の武蔵野うどん店、他に知っている方がいらっしゃいましたら、是非ともご紹介ください。

最終回の今回は練馬区は大泉の「大助うどん」だ。
しかし、ぎりぎり都内とはいうものの、ここはもはや完全に武蔵野であろう。最寄り駅はたぶん大泉学園だろうが、とても遠い。練馬区の北東の端っこで、すぐ先は新座市だ。
(新座にも武蔵野うどん店は多いらしい)

ある日、また車でとことこ向かうが、現地の辺りの雰囲気はもう武蔵野のそれだ。
とても広い駐車場に車を停めて店に向かうと、あぁ、正しき「武蔵野うどん店」の姿がそこにあった。この民家然とした感じ。これこそ「武蔵野うどん」。これまでの都内3店には無かった。



食券を買って入るところが、かろうじて都区部のナウでヤングな感じを主張している。ネットの前情報によると、ここは量がとても多いらしい。
(ちゃんとした名前は忘れてしまったが)特盛りの肉汁うどんの食券を買う。1000円overで値段は安くはない。

店内、超満員でした(たぶんジモピーがほとんど)
情報通りの人気店だ。



うどん出てくる。
食べる。
味は?
正直言うと、自分はあまり好みでは無かったです。
でも、ネットでは「おいしい」っていう書き込みも多いし、食べ物は好みなので、絶対評価は出来ないです。
麺の食感は、ソフト系です。色は薄い灰色、地粉かな?

しかし、写真を見て通じるか分からないのだが、麺のみならず肉汁の量がハンパない。コレまでの店のようにお椀ではなく、どんぶりに並々と入っている。肉の量もハンパない。しかし、味つけは普通の付けダレのように濃くないので、かけうどんの汁のように飲むことが出来るので安心してください。
写真はないが、唐辛子も一抱えもあるような超特大の容器に入っていた。

てことで、都内シリーズ最終回の「大助うどん」はもっとも「武蔵野うどん」らしい店であります。行ける場所に住んでる方は行ってみても良いかもです。

おしまい。

大助うどん
東京都練馬区西大泉3-27-23
TEL:03-3922-3028


PS どうも川越にも関連店があるようです。
http://www.ceres.dti.ne.jp/~touchan/men/kawagoe.htm#daisuke

2005年07月15日

エン座@練馬区石神井台(武蔵野うどん)

Eg-Blog本店からの転載)

都内うんたら、3回目は練馬ーーー。石神井台の「エン座」です。
杉並区や練馬区は自分にとってほぼ地元。都内とはいえ、武蔵野と言ってもさほど違和感は無いかもです。
自分の現在での情報収集力では、都心部には「武蔵野うどん」店は無く、結局の所「武蔵野うどん」は、まだまだ地元型のうどんなのだろうと思う。

で、店の外観。



今気付いたが、看板に「むさしの」と書いてある。
しかしながら、今回この店を紹介するに当たり、果たしてここは「武蔵野うどん」と言い切っていいのだろうかと少し悩んだ。

メニューを見ると分かるが、「ぶっかけ」とか「釜玉」とか讃岐うどんのレパートリーが並ぶし、さらには「きざみ」(注1)という関西うどん系のメニューまである。



もちろん、肉汁うどんもあるのだが、「肉(盛り・釜あげ)」なんて書かれている。
この店は2回訪れていて、最初に行った時は「釜玉」なんぞを頼んだ。
次の肉汁うどんの写真は2回目にいった時の写真だ。



結論から言うと、ここのうどんはものすごくおいしい。
何というか、一言でいうと「すんごくおいしい」だ!(レポート放棄)

・・・

まあ、言葉での表現には期待しないでください。
でもってですね、このうどんは明らかに他の「武蔵野うどん」とは違います。
メニューから受けた印象の通り、「讃岐うどん」的な部分が多分にあります。
食感はどちらかというと「讃岐うどん」に近いものがあります。
と言うより、「武蔵野うどん」と「讃岐うどん」の良いところを併せて、さらに創意工夫を加えて、うまさ100倍のオリジナルうどんである、と言った方が実態じゃないかと思います。
見て分かるように、うどんはきれいに切りそろえられ、さらには美しく束ねられたOSHAREなうどんですらあります。

(しかし、この店も電車を使っていくのは大変そうだ。強いて最寄り駅をあげると、西武新宿線の武蔵関になるのだろうか。ちなみに駐車場は無いので注意 → 8/1から駐車場ができるようです。)

もひとつ写真は、店の内観です。
んじゃまた。




エン座
東京都練馬区石神井台8-22-1 第一サンライフ105
TEL:03-3922-0408


(注1)「きざみ」
関東ではまったく見られないメニューだが、関西では広く一般的なメニュー(らしい)
油揚げを刻んだものが載っているうどんのことだが、「きつねうどん」に載っている「揚げ」とは違い、甘いだしで煮込んだりはしていない。
(関連:「きつね」や「たぬき」などの呼び方の違い

2005年07月14日

豚や@杉並区上荻(武蔵野うどん)

Eg-Blog本店からの転載)

都内DE武蔵野うどん、2回目の今日は地名で言うとピンと来ない@上荻の「豚や」だ。強いて言えば、荻窪と西荻窪の中間くらいに位置する(のかな?)。ただ、駅から歩くにはちょっと遠いと思います。



しかし、店はかなり評判らしく席はほぼ満席。自分が席についた後も客が後から後から入ってきて、席待ち状態となってました。いったいどこからやって来ているのだろう。

さて、当然のごとく肉汁うどんを頼む。よく見ると1.5倍盛り、2倍盛りなんていう、大盛りメニューがある。よし、とばかりに涼しい顔をして2倍盛りを頼むと店員が、「1kgありますが、良いですか?」などという。

良い訳がない。(今は無くなったが)ココイチのチャレンジカレーは1300gだ。自分は高校の頃にチャレンジして何とか食べきったが、「1.3kg」は自分の胃袋の限界だった。「1kg」と言われて、それが頭をよぎった。
仕方なく、2倍盛りは却下して1.5倍盛りを注文する。



ほどなくして出てきました「豚や」のうどん。えぇ、もう見慣れてますとも。これはまさしく「武蔵野うどん」だ。
満員の店内で機を見計らい写真を撮った後、そそくさと食す。

(固い)うまい。
うまい。そして固い。
自分が食した「武蔵野うどん」の中では固さNo.1だ。
言葉にすると、「がっちりとした」固さ、といった所か。
うどんの太さも、固さに拍車をかけている。写真で分かるとおり、びしっと太い。
しかし、うまさでいうと「うまい」だ。おいしいものに、それ以外の表現はない!
(レポーター放棄)

固い食感のうどんは、噛みしめることで、うまさが味わえる。
噛みしめるうまさだ(そのまま)
肉汁もしっかりうまいし、これは一度食べて見るべし。
1.5倍盛りも、相当多い筈だが、なぜだかうどんだと平気と食べられる。これならば「2倍盛り:1kg」も余裕でいけたと思う。
ここは、うどんを食べた後に、付け汁を出汁で割ってくれる。付け汁を飲ませてくれる、よい計らいだ。(かなり濃ゆいカツオ出汁で、自分は「うちたて家」のような、ゆで汁の方があっさりして好きだったが)

ところでですね、この店の場所、自分の高校時代からの友人の家の、実に近い場所にある。友人宅には何度も遊びに行ったことがある。どのくらい近いかというと、でんぐり返ししながらでも行けるんじゃないか、という距離だ。
灯台モトクラシー(注1)とはこのことだ。
実にうまらやしい。自分なら、毎日でも通う。
あぁ、それなのに友人はまだ行ったことがないという・・・まあ、一般の人のうどんに対する興味など、そんなものだ。とほほ。。


豚や
東京都杉並区上荻4-19-23
TEL:03-6762-7665


(注1)灯台モトクラシー

    「自分用ギャグ」の代表格。
    「灯台もと暗し」を「大正デモクラシー」とかけている。
    ↑というふうに説明しないとおそらく分かってもらえないので、
    自分用ギャグとしてのみ使われる。
    「大正デモクラシー」が何なのかは理解していない。

2005年07月13日

うちたて家@池袋(武蔵野うどん)

Eg-Blog本店からの転載)

さて、これまで「武蔵野うどん」の店と紹介してきたところは、すべて多摩地区(あるいはその近辺)にある店だった。「武蔵野」と聞いてイメージするのは大体、多摩の辺りだ。厳密に言うと、都区内も武蔵野の範疇に入るらしい。が、「武蔵野」や「多摩」について掘り下げようとすると、だいぶん長くなりそうなので別の機会に話をしたいと思う。
ここでは一般的に武蔵野は23区以外の多摩地区〜その近辺であると考える(注1:ちょっと修正、一番↓)。そうすると23区内に「武蔵野うどん」と言える店はあるのかいな、ということになる。
今のところの、自分の知る限りの店を「都内DE武蔵野うどん」シリーズとして(勝手に)紹介します。

で、シリーズ第一回は、池袋の「うちたて家」です。
池袋東口から歩いてほど近い場所に立地するこの店は、「武蔵野うどん」唯一の大繁華街にある店と言ってよろしかろうと、思います。

050713uchitateya.jpg

ぶれているので写真の拡大はなしですが、「武蔵野うどん」にはおよそらしくない、店らしい店(?)だ。入り口の券売機で食券を買って中に入る。
「でぶや」がTV取材に来た時の写真が置いてある。
「武蔵野うどんとは〜」みたいな、説明書きも置いてある。
ここは「武蔵野うどん」普及に頑張っているようだ。
フランチャイズの募集もしている。
(某掲示板情報では、1店神田にオープンしたことがあったらしいが、某四国うどんブームのまっただ中で即閉店したらしい(未確認))

ネットや本の前情報から、自分はこんな池袋にあるような、店っぽい店の(?)武蔵野うどん店なんてダメだろー、なんて例のごとく勝手に考えていた。
肉汁は当然メニューにあり店のオススメでもあるが、この日はつけとろろなんかを頼んだ。
待つ間に厨房を覗くと、とろろをすっている。

「お?(ちゃんとしてる)」



うどん出てくる。食べる。

うまい。

もう、まったく自分のインプレッションなど当てにはならんです。
かなりしっかり固めのうどんだ。「とき」の固さともちがう。ぐにっとしてるが、しこっとはしてない(言葉で書くのは限界だ・・・)
とにかく池袋に立地する、「武蔵野うどん」としては唯一行きやすい場所にある店だ。DEうまい。
なんとやらを知るにはもってこいなので、行って食べて確かめてちょ。

ここは「そば湯」ならぬ「うどん湯」が供される。これは嬉しい。「武蔵野うどん」はつけ麺がデフォルトだが、つゆを余らしてしまい惜しい気になる。
しかしここでは、「うどん湯」でつゆを割って飲むことが出来る。他の店でも少数そういう店があるが、ぜひどこでも標準にして欲しいです。

まー、長くなるので今回はこの辺で。

店の住所くらい書いておいた方が良いだろうと思ったので、今回より住所書いときます。電話番号とか営業時間、定休日なんかは、どうするか考えます。

うちたて家
東京都豊島区南池袋3-13-17
TEL:03-3980-3361


(注1ちょっと修正) 武蔵野を「多摩地区およびその周辺」と書いてしまったが、これだと「東京」というイメージが強くなってしまう。
本当は北多摩+埼玉南西部と言った方が良いのかも。ちょっとちゃんと考えてみます。
とくに「武蔵野うどん」に関して言えば、店は東村山、小平、清瀬、所沢、入間、狭山、飯能、川越、日高・・・などなどに分布しているようで、どちらかといえば(どちらかと言わず)、東京より埼玉のうどんと言っていいかと思う、今日このごろです。

2005年07月12日

武蔵野うどん@府中市(武蔵野うどん)

Eg-Blog本店からの転載)

府中にその名もズバリな「武蔵野うどん」という店がある。あまのじゃくな自分は、そんな、とってつけたような名前の店はイケてないだろう、などと勝手に思っていた。
それでもある日曜の午後、発作的にうどんを食べたくなり、しかし、武蔵野うどんな店は日曜は休みが多いし、そもそも昼時しかやっていない店がほとんどなのだ。
ということで思案に暮れていたが、この府中の「武蔵野うどん」は日曜のしかも夜遅くまでやっていることを思い出し、いそいそと出かけることとなった。
しばし車を走らせ、着いた店の店構えは武蔵野うどん店にありがちな、民家改造の店舗ではなく、普通に店!って感じのお店でした。



で、なんとなく肉汁な気分でもなかったので、かき揚げもりを注文。傍らに置いてあった武蔵野MAPをGETしたりして、しばし待つ。
ふと、目を脇にやると「おでんセルフサービス」の文字。
そうだ、この店はおでんを置いていることで有名だったのだ。




ちょっと迷うが「だいこん」GET!そして「ちくわぶ」GET!! そう関東でしか通用しない「ちくわぶ」だ。 (しかし関西代表「牛すじ」が一緒に並んでいるのは余計な気がする)



「ちくわぶ」食って、ほどなくして出てきました武蔵野うどん。


はい、おいしいです。

先入観は禁物です。
麺はツルシコ系です。とは言え讃岐のようにグニグニとまではいかず、ちょうど良い塩梅の食感です。小麦の香りもしっかりします。
壁には「つゆがしょっぱい場合は出汁で割るので声を掛けてください」などという張り紙がありましたが、そんな必要はとくに感じなかったです。
ほうれん草も入っていて、正統派な武蔵野うどんでした。
機会があれば、また行きたいと思います。

(なお、すぐ隣に讃岐うどんな店もありました)


武蔵野うどん
東京都府中市府中町1-5-5
電話 042-368-6340