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2005年12月25日

雑誌DEうどん特集

本はすっかりネットで買うようになってしまった。新宿紀伊国屋よりもAmazonの方が蔵書は多いし、取り寄せも出来る。絶版の本も、中古で購入することが出来る。なにより手軽だ。以前は、本を買わないのに本屋に何時間もいられるくらい本屋好きだったのに、今ではすっかり本屋に寄ることは少なくなっている。
ところが先日、何となく以前のように本屋を徘徊することがあった。1時間くらい徘徊してそろそろ飽きはじめた頃、ふと雑誌コーナーに引き寄せられた。
そこで目にしたのは「うどん」の文字。またどうせ、そばやラーメンの抱き合わせ記事で、うどんの情報はちょっとしか載っていないのだろう(そういうのが多い)と思ったが、どうも様子が違う。表紙の写真は一面うどんだ。「徹底的うどん町探訪」などと書かれている。美味しいうどん屋55軒、全国のうどん町12とも書かれている。間違いない、うどん専門特集だ。

ぁゎゎゎゎ。

最近の本屋探訪率を考えると、これは運命的に本屋に呼び出されたに違いない。
讃岐うどんブームが下火になってきた今、珍しく「うどん特集」を前面に組んだ雑誌は、「旅の手帖」であった。(「dancyu」とかじゃない)
ばんじゃーい。速攻で「旅の手帖1月号」を手にして、小躍りしながらレジに行き、購入した。

まだ読み込んではいない。ざっと目を通した限りでは、うどんマニアは間違いなく買うべき1冊だと感じた。
やはり讃岐うどん記事が大きくスペースを取っているが、その次には上州うどんといきなりマニアックだ。 群馬全体のうどんのことをまとめて指しているようだが、「上州うどん」という呼び方はあまり聞き慣れない。(しかし群馬県は全体的にうどんが盛んとのこと)
そのほかにスペースを特に割いているのは「稲庭うどん」「伊勢うどん」と有名どころが続く。しかし、小記事で、北から南まで日本各地のうどん、水沢、加須、武蔵野、吉田、名古屋、氷見、京都、大阪、徳島、五島、博多、宮崎、はては白石温麺や耳うどんのことまで触れている。これらマニアックなうどん達について掘り下げた特集ではないのが残念だが、記事を組んだ編集者のうどんに対する熱意(マニアックぶり)が伝わってくる。

「旅の手帖」のホームページは↓
http://www.kotsu.co.jp/magazine/tabi/

うどん特集の06年1月号は12月10日発売とのことなので、店頭でまだ購入できるだろう。
うどん好きは早速書店へGO!!


※「旅の手帖」でうどんを特集してますよ、と書けば一言ですむ話を長々書いてしまいましたが、当ブログは、まー、そういうブログです。情報発信ブログというよりは管理者のうどん日記であります、すいません。。

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