茂七@東大和市駅(小平市)(武蔵野うどん)
某巨大掲示板と表現される、いわゆる「2ちゃんねる」に、そば・うどん板というのがあって、そのうちのいくつかのスレを良くのぞいている。「2ちゃんねる」はとかく色々言われがちだが、口コミの情報交換の場として、現時点で非常に有用な場所だと思う。
その良くのぞくスレに武蔵野うどんに関するものがある(【関東最強】武蔵野うどん)
そして、今日気になる書き込みがあった。
東大和市駅の近くに「茂七」といううどん屋があるということ。去年の9月のレスに対する返答なので、その時自分はスルーしていたようだ。
東大和市というのは西武拝島線にある駅で、自分が毎日通勤で通過している駅だ。少し前まで会社帰りTSUTAYAに寄りに、よくこの駅で途中下車していた。
場所的にこの辺にも武蔵野うどんの店はあるはずだと思っていたが、本格的に探索することは無かった。
で今日、前述の2ちゃんねるへの書き込みを見たのだ。ネット上ではノーマークの店らしい。確かに検索してもちっとも引っかからない。今日は日曜で休みの危険はあるが、ダメ元で探訪しようと思い立った。
普段うどん屋探訪をする時は車がほとんどなのだが、通勤経路なので電車で東大和市駅に向かった。(日曜だがたまたま出社する用事があったので、会社帰りの昼過ぎに)

東大和市駅(駅名に何故「市」まで入っているのだろうと思うのである)
2ちゃんの情報をもとに駅を南側に出てすぐの交差点を曲がって、南に進む。
右手には東京都薬用植物園というのがあった。始めて知った。(公園とか植物園とか大好きーなので、帰りに寄ることにした)
さて、駅からさほど遠くない500mほど進んだ時、左手にうどんののぼりが立っているのが見えた(ファミレスの向かいくらい)
間違いない。ここだろう。

はてさて、小さい看板も置いてあり「茂七」と書いてあった。ここだ。
日曜もやっててよかった、よかった。(うどん屋は日曜休みの店が多いのだ)
勇んで店に入る。
カウンター6、7席と言ったところか。
メニューが見あたらない。
よく見ると、壁にメニューが貼ってある。
「もりうどん」「肉汁うどん」
うどんのメニューはこれだけだ。潔い。
ここは当然「肉汁うどん」(大盛り)を注文する。
さて、どんなうどんだろう。(何せ2ちゃん以外に情報が無いのだ)
うどん待つ。
うどん出てくる。

うひょー!!
こりゃすげー。
麺がハンパなくぶっとい。
どんぶりにどーんと盛られている。
飴色のうどんは間違いなく地粉だろう。
盆上には薬味のネギに加え大根おろしまで添えられている。揚げ玉もサービスだ。
(最初、漬け物のように見えた丁寧に盛られた野菜は、茹で野菜だった。「糧」であった)

さらにうどんアップ。
これは間違いなくうまいだろう。
食す。
うまーー。
ハンパなく太い麺は、かなり「剛」な固いうどんだ。この辺りによく見られる「きくや」系ではない。(系は今思いついた。内容は今後解説する)
しかし味はやはり地粉の良い味のするうどんだった。
強いて言えば「とき」のような「剛」系のうどんだが、「とき」を上回る強面うどんだ。
(量はどんぶりの底にざるが敷いてあるので、見た目ほど大容量というわけでもない)
武蔵野うどんや吉田うどんなどの固い系うどんに慣れていないと、この固さは受け入れがたい固さかも知れない。茹で不足と感じるかも知れない。
しかし自分も地粉でうどんを打ったことがある。
固いがしかし、味は白い軟弱なうどんとは比べものにならないくらい、深い味わいのあるものだった。
その時は自分も、上手く打てなくて固くなってしまったと考えていた(「豚や」などの超固めのうどんを食べていたにもかかわらず)
が、実はこの固さが本来の武蔵野うどんの1つの形なのかも知れない(固くない系のものもあっただろうが)。
味については言うに及ばず、地粉の味はASWなどの白い粉とは雲泥の差がある。
(泥臭い地粉系の味がしないのも、最近のうどんの味なのだろうが)
まったくもって「武蔵野うどん」の店として興味深い、そして実に美味しく、さらに良い雰囲気の店だった。
日曜もやっているのは助かる。会社帰りに寄るわけにはいかなそうだが、また1つ良い店を知ることが出来た。
で、寄ってみた薬用植物園。
結構広くて、沢山の植物が植えられている。冬なのでほとんど芽を出していなかった。
かなり良い雰囲気だ。春になったらまた来よう。




西武線沿線は武蔵野うどん地帯だと、今さらながら気付いた次第なのだ。
茂七
住所分からず、電話番号分からずなので、簡易地図。。
駅から歩いて5分くらいだ。
駅は「東大和市」なのだが、行政区分的には小平市小川町になる。東大和市駅は小平市との境界線上にあるのだ。(カテゴリー分けが難しいではないか!)

↑所在地情報追加(4/16)
東京都小平市小川町1-406-3
TEL:042-308-3737
その良くのぞくスレに武蔵野うどんに関するものがある(【関東最強】武蔵野うどん)
そして、今日気になる書き込みがあった。
東大和市駅の近くに「茂七」といううどん屋があるということ。去年の9月のレスに対する返答なので、その時自分はスルーしていたようだ。
東大和市というのは西武拝島線にある駅で、自分が毎日通勤で通過している駅だ。少し前まで会社帰りTSUTAYAに寄りに、よくこの駅で途中下車していた。
場所的にこの辺にも武蔵野うどんの店はあるはずだと思っていたが、本格的に探索することは無かった。
で今日、前述の2ちゃんねるへの書き込みを見たのだ。ネット上ではノーマークの店らしい。確かに検索してもちっとも引っかからない。今日は日曜で休みの危険はあるが、ダメ元で探訪しようと思い立った。
普段うどん屋探訪をする時は車がほとんどなのだが、通勤経路なので電車で東大和市駅に向かった。(日曜だがたまたま出社する用事があったので、会社帰りの昼過ぎに)
東大和市駅(駅名に何故「市」まで入っているのだろうと思うのである)
2ちゃんの情報をもとに駅を南側に出てすぐの交差点を曲がって、南に進む。
右手には東京都薬用植物園というのがあった。始めて知った。(公園とか植物園とか大好きーなので、帰りに寄ることにした)
さて、駅からさほど遠くない500mほど進んだ時、左手にうどんののぼりが立っているのが見えた(ファミレスの向かいくらい)
間違いない。ここだろう。
はてさて、小さい看板も置いてあり「茂七」と書いてあった。ここだ。
日曜もやっててよかった、よかった。(うどん屋は日曜休みの店が多いのだ)
勇んで店に入る。
カウンター6、7席と言ったところか。
メニューが見あたらない。
よく見ると、壁にメニューが貼ってある。
「もりうどん」「肉汁うどん」
うどんのメニューはこれだけだ。潔い。
ここは当然「肉汁うどん」(大盛り)を注文する。
さて、どんなうどんだろう。(何せ2ちゃん以外に情報が無いのだ)
うどん待つ。
うどん出てくる。
うひょー!!
こりゃすげー。
麺がハンパなくぶっとい。
どんぶりにどーんと盛られている。
飴色のうどんは間違いなく地粉だろう。
盆上には薬味のネギに加え大根おろしまで添えられている。揚げ玉もサービスだ。
(最初、漬け物のように見えた丁寧に盛られた野菜は、茹で野菜だった。「糧」であった)
さらにうどんアップ。
これは間違いなくうまいだろう。
食す。
うまーー。
ハンパなく太い麺は、かなり「剛」な固いうどんだ。この辺りによく見られる「きくや」系ではない。(系は今思いついた。内容は今後解説する)
しかし味はやはり地粉の良い味のするうどんだった。
強いて言えば「とき」のような「剛」系のうどんだが、「とき」を上回る強面うどんだ。
(量はどんぶりの底にざるが敷いてあるので、見た目ほど大容量というわけでもない)
武蔵野うどんや吉田うどんなどの固い系うどんに慣れていないと、この固さは受け入れがたい固さかも知れない。茹で不足と感じるかも知れない。
しかし自分も地粉でうどんを打ったことがある。
固いがしかし、味は白い軟弱なうどんとは比べものにならないくらい、深い味わいのあるものだった。
その時は自分も、上手く打てなくて固くなってしまったと考えていた(「豚や」などの超固めのうどんを食べていたにもかかわらず)
が、実はこの固さが本来の武蔵野うどんの1つの形なのかも知れない(固くない系のものもあっただろうが)。
味については言うに及ばず、地粉の味はASWなどの白い粉とは雲泥の差がある。
(泥臭い地粉系の味がしないのも、最近のうどんの味なのだろうが)
まったくもって「武蔵野うどん」の店として興味深い、そして実に美味しく、さらに良い雰囲気の店だった。
日曜もやっているのは助かる。会社帰りに寄るわけにはいかなそうだが、また1つ良い店を知ることが出来た。
で、寄ってみた薬用植物園。
結構広くて、沢山の植物が植えられている。冬なのでほとんど芽を出していなかった。
かなり良い雰囲気だ。春になったらまた来よう。
西武線沿線は武蔵野うどん地帯だと、今さらながら気付いた次第なのだ。
茂七
住所分からず、電話番号分からずなので、簡易地図。。
駅から歩いて5分くらいだ。
駅は「東大和市」なのだが、行政区分的には小平市小川町になる。東大和市駅は小平市との境界線上にあるのだ。(カテゴリー分けが難しいではないか!)

↑所在地情報追加(4/16)
東京都小平市小川町1-406-3
TEL:042-308-3737