[閉店]吉田のうどん 樂家@神田(吉田うどん)
福岡うどんの途中ですが、神田です。
在京吉田うどんマニアの間でとかく話題の、神田の吉田うどん新店「樂家(らくや)」に行ってきましたよ。
都心に行くのがすっかり億劫に感じるようになっている今日この頃、(しかも沖縄に傾倒している今日この頃)、それでも数少ない都内の吉田うどんの新店とあってはチェックしておかないわけにはいかない。
しかしながら神田という所には土地勘が無いものだから、道を反対に進んでしまいようやくに辿り着きました。(っても、駅のすぐそばなので、ちゃんとしてれば迷うような場所ではないです。。)
(写真見て気付いたが、2階にも席あるのか)
看板にはジョンカビラも絶賛と書いてあった。FMで紹介されたらしい。
(カビラ・・・川平・・・石垣島の川平湾は綺麗かったなぁ・・・。ジョン川平は沖縄出身か。沖縄顔だもんなぁ。。)
(沖縄かぶれもそこそこに)では早速定番の肉うどん。
見ての通り、吉田うどんだ。
太い麺、キャベツ、油揚げ。
天かすは入れ放題だし、唐辛子を練った「すりだね」もちゃんとある。
汁も、やや味噌が入っているのかな?ベースはしょう油のさっぱり系だ。
肉は、んー、馬肉ではないかな。
この店は同じく神田にある吉田うどんの店「ゆやま」とは違って、開店直後からブログやらmixiやらでたくさん紹介されている。メディアにも出ているようだし、駅に近いこともあるのだろう。
個人サイトでいろいろすでに書かれているので、いまさら自分が何をかいわんやなのだが。
上記に挙げたような他のうどん達とは明らかに異なる特徴を持っているのが吉田うどんだ。
だからそれらの特徴をしっかり持つここのうどんは間違いなく「吉田のうどん」だ。
とは言え、吉田うどんの特徴として上記に挙げなかった、しかし最たる特徴とも言える麺なのだが、ここのうどんはやや「もにもに」感があって、吉田で食べる吉田うどんとは印象が違うかも。言葉で表現するのが難しいのだが、良く「かたい」と表現される吉田うどんは、讃岐うどんのような伸びやかなコシのあるうどんとは対照的だ。自分は「かたい」と表現するより「ぽくぽく」した麺という方がしっくり来るのだが。
でもって、そういう部分が「樂家」ではあまり感じられなかったかも。
しかし基本は吉田うどんだし、味はしっかり吉田うどんで美味しいし、神田の一般ビジネスマン達には、麺くらいは普通のうどんに近い方がびっくりしないで受け入れやすいのかも知れない。
前述の「ゆやま」は平日しか営業していないので自分は全然行けないのだが、あちらは吉田うどんの麺も含めて丸ごとをこちらで再現していて(店内の雰囲気までも)、そして定着しているようだ。
やや方向性の異なるように見えるのが「樂家」だ。(雰囲気もオシャレだし)
吉田うどん好きな一人としては、吉田うどんが東京にも広まって、あちこちで食べられるようになることが喜ばしいと思う。
ところがしかし「ゆやま」は閉店してしまうと、もっぱらの噂だ。
(店主の奥さんが体調を崩してしまったらしい。あくまでネットでの情報)
それならばと、平日じゃないからやっていないのは承知で足を向けてみた。
どこにも閉店します、なんて書いていないが本当に閉店してしまうのかなぁ。。
樂家
東京都千代田区内神田3-7-1
TEL:聞いてないや・・・