映画「UDON」(2)
数日経てば少しは自分の評価も落ち着くかと思っていたが、実際の所やっぱしあんな酷い映画はないんじゃないかと思っているところです。
前回は駄作一歩手前と書いたものの、今にして思えば駄作そのものと断言しても良い。
ネットでの評価はまずまず、と書いたけれど、好意的に見ているのは香川出身者など、讃岐うどんについてある程度知識や思いがある人達だけ。
うどんに対する思いは抜きに、純粋に映画として「UDON」を見た人達の評価は一様にダメダメである。
何がダメなのかは、みんな同じような意見を言っているし、自分もまた、そんな見方に全面的に同意である。
↓特にこちらのブログ記事には、言いたいことをみんな書いてくれてます。
http://blog.livedoor.jp/tsubuanco/archives/50774110.html
まぁ、自分はマトリックス(1作目)以来映画を見に行ってなかったようなヤツだから、映画を語る資格もないわけだけども。。
しかしなぁ、、映画というものに対する愛情が感じられない(テレビドラマのような)映画だったし、しかも「うどん」に対する愛情も無いように感じた。
これも、自分がとやかく言えることでも無いのだけれども。。
ところで、「UDON」を見終わったあと、せっかく新宿にいることだし、「東京麺通団」でうどんを食べてこようと足を向けた。「UDON」はそもそも「麺通団」を映画化したものだったのだ。(麺通団については、端的に、この辺参照。。→http://www.mentsu-dan.com/index.html#profile)
てくてく。もう少し。(なんかやな予感)
だー、並んでる。こりゃダメだ。
こんなに並んでるのは見たこと無いので、完全に「UDON」効果だろう。
並んでまで喰うこともないので、とっとと麺通団をあとにする。
なんだかなぁ。。
(しかし、話の舞台となった製麺所のロケーションは素晴らしかった。香川にあんな良い場所があったのかと。ただそれも映画ラスト近くの、ぶつ切りの風景描写で台無しだったわけだが)