2006/11 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
携帯電話からはこちら

つぶやき

カテゴリー

最近のコメント

最近のトラックバック

mail >> udon@eg-page.com

« 2006年10月 | メイン | 2006年12月 »

2006年11月12日

[閉店]かずら@小平市(武蔵野うどん)

今日もお江戸は日本晴れ。
久しぶりに武蔵野うどんを食べに行ってみた(2軒)
そしていずれも美味しかった。



まずここは、小平市の「かずら」。
地図で確認すると周囲に駅はいくつもあるが、どの駅も1km以上離れている。

ホームページもある↓
http://www16.ocn.ne.jp/~kazura/

駐車場もあるけど、かなり一杯。
店の外観は大きな看板やら貼り紙やらで賑やかだ。



店内はかなり広い。
休日の昼時、ずいぶん満席、自分の後も客が数人・数組。
結構な人気店のようだ。

冊子式のメニューは写真入りで色々な種類のメニューが載っている。
初めての武蔵野うどん店は、無難に「肉付けうどん」だ。
嬉しいことに「あげ玉(天かす)」のトッピングがあったので、それも注文。
うどんが茹で上がるのを待つ。
うどん登場。



付け汁の椀がでかい。これは丼だ。
うどんはざるに載せられている。
かなり濃い灰色で、自分の好きな太麺だ。そして平べったい。
食す。

うまい。
もそっとした食感のうどんは「讃岐うどん」などの洗練されたうどんとは対極にあるが、やはり武蔵野うどんはこうした野趣のあるうどんが良い。もっそりしてるが、適度なコシがある。
粉の風味もとても強い。
これは旨い。自分の好みの武蔵野うどんだ。
どうもこの近辺、「きくや系」の武蔵野うどん屋ばかり目立って多いが、実は「きくや系」なうどん(細くてみずみずしいうどん)が好みでない(もっと言うと、きくや系特有の、朱塗りのこね鉢風のうどんの器もあまり食をそそられない)自分からすると、このようなきくや系でない武蔵野うどん屋は大歓迎だ。
たぬきうどん大好きな自分からもすると、あげ玉のトッピングもかなり好感だ。
なかなかな、良い店であった。また来よう。


かずら
東京都小平市鈴木町1-466-15
TEL:042-328-5964




2006年11月08日

新川うどん店@加須市(加須うどん)

過去の写真をパラパラ眺めていて、今日気になったのが、加須の「新川うどん店」
加須のうどん店は町中に集中しているが、この店は東北道羽生インターのすぐ近くという、加須の中心からは結構外れた場所にある。



何で今回この店が気になったかというと、加須では汁物ばかり食べてしまっていたが、この店では珍しく付け汁のうどんを食べていたからだ。



天ぷらが乗っていて、生卵が付け汁の器に入っている。
何て名前のうどんかは忘れた。2005年9月の写真なのだ。
店内はテーブル席と座敷席が多数あって、かなりの数の地元客で賑わっていたのを憶えている。人気店なのだろう。
素朴な味わいのうどんで、ささっと食べてしまった。
しかし味を思い返し、また、この写真を見るに、加須で汁物のうどんばかり食べてきてしまった自分を改めて反省している次第である。
加須はやはり、関東のうどん。つけ麺が主だったに違いない。
この店で食べた頃の自分はまだうどん経験値が低く、このような素朴なうどんの味わいを十分に理解していなかった。
今思い返してみると、明らかにつけ麺で食べて活きるタイプのうどんだ。
これまで、たぬきうどんとかを食べてしまっていた他の加須の店のうどんも、やはりつけ麺で食べるべきだったかと思う。
今後は改めて加須のうどんを、つけ麺主体で食べていきたい。


新川うどん店
埼玉県加須市大字戸川1413-1
TEL:0480-68-4200

2006年11月06日

万吉うどん@さいたま市(埼玉のうどん)

記事を上げるペースが、うどん屋を訪ねるペースに全く追いついていない。
記事を書く気がある隙に、なるべく過去に訪れたうどん屋をランダムに記事化。。



万吉うどんは、このようにかなり民家な埼玉のうどん屋さん。
なかなかわかりにくい場所にある。
しかし、地元で結構な人気のようで昼時は過ぎているのに駐車場はほぼ満車(狭いので結構停めづらい)
なんとか空いていたスペースに車を停め、家のような店に上がる。

ネットの情報では野菜天盛りうどんが人気のようだが、何故かえび天盛りうどんを注文。
何となくブルジョワ気分だったのだろう。
(エビ天でブルジョワ気取りなのだから、程度が知れる。。)



結構な細麺だ。
しかしコシがあって旨い。
付け汁も出汁十分、醤油十分で、そばの旨い付け汁のようだ。
埼玉のこの地にあって、しかし、武蔵野うどんとは分類できない、けれども旨いうどんであった。
そして天ぷらもサクサクで旨い。
人気もまったく頷ける。


万吉うどん
埼玉県さいたま市桜区西堀9-26-2
TEL:048-853-7050




2006年11月05日

博多駅ホームの立ち食いうどん店@博多駅ホーム(福岡のうどん)



JR博多駅ホーム上の立ち食いうどん店である。
東京の駅だったらこの場合間違いなく「そば」と書いてある。
残念なことに関東では立ち食いは「立ち食いそば屋」であって、決して「立ち食いうどん屋」ではないのだ。残念なことだ。
しかし、九州もそうだし、西日本では立ち食いは、一般に「立ち食いうどん屋」である。喜ばしいことに。
そんな、福岡の駅うどんはどんなものなのか試してみた。



かけうどんだが、「かしわ」が載っている。
(「かしわ」とは鶏肉のことだ。これも西日本の言葉だ。)
汁は白いし、ネギ(青ネギ)も盛り放題。辛子は七味ではなく一味唐辛子。
味は特筆すべき点はないが、しっかり博多うどんの特徴を持っている。
気軽に博多うどんを味わいたい場合は、博多駅ホームのうどんでもその雰囲気はつかめるだろう。

ところで。。
今回より、福岡のうどんの表記をこれまでの「福岡うどん」から、「博多うどん」とすることにした。深い意味はなく、博多うどんの方が語感が良いと思ったからだ。

ところで(2)。。
昔、タモリ倶楽部で新幹線の駅の立ち食いそば屋の汁は、どの駅から、黒い関東風の汁から、白い西日本風の汁に変わるか、というのを調べて放送していた。
どの駅から汁が変わるか自分はすっかり忘れていたが、この時の答えがWikipediaのうどんのところに載っていた。
それによれば、岐阜羽島までは関東の汁で、米原から西日本の白い汁に変わるとのことだ。
大変興味深い。

自分としてはどの地域から、立ち食いそば屋の店の看板の表記が「そば・うどん」の順から「うどん・そば」の順に変わるのかも知りたい。
うどん大好きの自分は、立ち食いそば屋でも「うどん」しか食べたことが無かったのだが、他の客が何を食べているか観察してみると、「そば」を食べている客の方が圧倒的に多い。これが悲しい東京の立ち食いそば屋の現実である。
ところがしかし、東京から遠く離れたここ博多の駅の立ち食いは、「そば」そのものの表記が無くなっているのだ。
うーむ。。