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2007年05月22日

はりや@高松市(讃岐うどん)

なるべく早く東京のうどんに戻りたいので、連発で讃岐うどんin香川で行く。



成り行き上4月に香川でうどんを喰ったわけだが、前回の讃岐行とは異なり、それ程気合いの入ったうどん旅ではないため、レンタカーとか借りたりせず、移動は電車&徒歩である。



しかし、四国の電車はとことんローカルである。
この駅も名前は忘れたが、高松の隣駅である。無人駅である。駅舎すら無い。
基本的に電車で移動するような土地柄でないのは確かである。

無人駅を降り、目的地である「はりや」へ向かうのだが、一般的にはおそらく駅から歩いていくような距離にある店ではない。が、自分は歩くのは苦にならないタイプである。歩くのが問題ない人なら、それ程問題ない距離でもあるのである。



到着。
そして、行列。
ちなみに開店前である。
正直並ぶのは大嫌い人間な私。。
開店前から並んでるのでは、行列は不可避である。
泣く泣く行列に並ぶ。





待つこと40分以上。
ようやく席に着ける。
店外だけでなく、店内に入っても並ぶ必要がある。カウンター席の後ろにいるのはギャラリーではなく、席に着く順番待ちなのだ。



そして注文していたこの店の定番メニュー「かしわざる」登場。(店に到着後1時間あまり。重ねて言うが、私は行列は嫌いである。うどんを喰うのに茹で時間以上に待たされるのは良しとしない人間である)

さっそく食す。
実に旨い。
実に旨いが、旨いと言うことを前提で、文句を言う。
ざるうどんなのに、ぬるいとはどういう了見か。。
いや、厨房でうどんを作ってる課程をじっと眺めていた限り、茹で上がったうどんは水でガシガシ洗われていたし、作業上の問題は特にない。
だけどもうどんはぬるかった。
まぁ、たまたまということにしておこう。

でもって、うどんはさすがに旨い。
もにもにして、かつ弾力のあるうどん。
やはり讃岐の讃岐うどんは弾力のあるうどんなのだ。
もにもにのしっかりしたコシのあるうどん。
そして、かしわ天も揚げたてジューシーで実に旨い。
(かしわが揚げ上がってからうどんが茹で上がるまでに結構な間があったのも事実であるが)

書きながら、何だかいつもよりも辛口トーンであることに我ながら気付くが、これは「はりや」のうどんの麺の旨さのプラスなイメージに対し、ぬるいとか、店内で並ばされるとか、自分的に気になるマイナスイメージが表にでた結果であろう。

それにしてもいかんともしがたいのは、付け汁の甘さである。
こればかりはこの店の元々の特徴であろうから、たまたまということではない。
東京の付け汁が辛いのはともかくとしても、そして、香川人の付け汁の味の嗜好性まで把握してるわけでもないのだが、それにしてもこの付け汁は甘すぎると思うのだが、どうだろう?

いずれにしても「はりや」のうどんは大人気店だけあって、十分においしいうどんであったのは間違いない。(とは言え、ざるのうどんは十分冷やした方が良いと思います。汁の甘さについては香川人の嗜好にまかせます。店内で並ぶのもあまり気持ちの良いものではないです。)

いや、重ねて言っておきますが、うどんはとてもうまいです、かしわ天はうどん以上に好印象で旨いです。

(あまり「はりや」に文句たれる向きも少ないので、たまにはこういうのも良いんでは?(と、自己弁護。。))


はりや
高松市郷東町587-174
087-882-3301