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2007年05月25日

鳥栖駅のうどん@鳥栖駅(佐賀のうどん)

高松駅のうどんを取り上げたので、もひとつ駅うどんをば。。



この写真だけを見てどこの駅だか分かる人がどれだけいるか分からないが、鳥栖駅である。
鳥栖駅、と唐突に言ったって関東の人間にはまったく馴染みがない。
九州は佐賀県の駅である。

さて、この鳥栖駅のうどん、九州の人たちの間では有名で、「かしわうどん」というのが旨いらしい。
ということで、鳥栖駅でうどんを喰ってみた。
っって、やたら九州でうどんを喰ってるが、何故そんなに九州にいるのかは謎。(在東京です。。)



鳥栖駅案内図にあるとおり、1番線から6番線まで、鉄道用語で言うところの3面6線の駅である。
そして、どの島にも立ち食いうどん屋があり、さらには改札のそばにもうどん屋がある。つまり、4店の立ち食いうどん屋が鳥栖駅にはあるということになる。
いずれのうどん屋も同一の経営であるのだが、6番線のうどん屋が一番旨いという評判になっているらしい。



ですので、6番線のうどん屋でうどんを喰う。



うっかり忘れていたが、写真を見る限りどうやら自分はごぼ天うどんを注文したらしい。
しかし「かしわ=鶏肉」が乗っている。
鳥栖駅のうどんはデフォルトで「かしわ」が乗っているのだ。(博多駅の立ち食いうどん屋もそうだったかな?)
うどん屋は出汁の良い匂いが立ちこめている。
うどん食す。
正直、たいして旨くない。
うどんは固くも無く、とは言え九州うどんらしいふわっとした柔らかさがあるわけでもなく。。
出汁も、立ちこめていた香りから期待していたものの、かしわからでる甘い汁に消されて、あまり出汁の風味を感じない。かしわの煮汁が甘すぎるのだ。
結論的には、九州人の間での評判とは裏腹に、私の主観的評価では、たいして旨くない、である。

さて、では何故ここのうどんが、九州では評価が高いのか。
以下は私の推論である。

鳥栖駅というのは、地図を見ると、博多のほぼ南に位置する。
そして、長崎本線と鹿児島本線という路線の分岐点であるのだ。
博多から電車で南に向かう場合、その電車は必ず鳥栖駅に停車する。
盆暮れ正月には福岡に住む家族も、必ず熊本や長崎や宮崎大分鹿児島の実家へ帰省することだろう。
その際には必ず鳥栖駅を経由するのだろう。
鳥栖駅で乗り換えの電車を待つ間、ホームにあるうどん屋でかしわうどんを喰ったりするだろう。
小学生の頃、夏休みでばあちゃんちに行く際に食べた、鳥栖駅のかしわうどん。。
九州の人たちは夏の思い出と共に鳥栖駅のうどんが刷り込まれているのだ。
思い出のうどん。。
それが鳥栖駅のうどんなのではないか。
すみません、、ここまで来ると推論と言うより妄想です。。
だれか九州の人、この妄言にコメントくれないかなぁ。。
(ちなみに他のホームより旨いという評判の6番線は博多から下りの特急が止まるホーム。6番線のうどん屋の評判が高いというのも、上記の妄言が正しければ合点がいく)

鳥栖駅のうどん
佐賀県鳥栖市京町709 鳥栖駅構内




他の番線のうどん屋。



また別の日、車窓より(っって、九州行き過ぎだろっ、ちうツッコミには黙秘。。)