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2008年04月02日

[閉店]みなみや@前橋市(上州うどん)

久方ぶりに群馬のうどん、上州うどんですよ。



前橋の「みなみや」である。
群馬のうどんのレベルは相当に高い。これを再認識した。



天ぷらはカウンターから自由にセルフで取る方式だ。
写真では分かりづらいが、このかき揚げは相当にでかい。
これで70円はかなり安い。
それでいて結構旨い。



盛りうどんを注文したのである。汁は冷たい。
たぬきや山菜やその他もろもろのかけ汁メニューは色々ある。
しかしやっぱり基本はつけ汁である(と思う)。
肉汁はメニューにないと思ったけど、どうやらあるのかな??是非再訪します。

ともかくも食す。

うっひょー!!旨い!!
麺はかなり太麺。そしてやや平べったい。色は白色系。縮れている。
でもって何よりも食感が秀逸。
ふわっとしている。
そして、もにっとしている。
さらに、ぎっしりしている。。
なんとも初めてな食感であった。
ふわふわして、もにもにして、それでいてぎっしりしているのだ。
旨い。印象に残る旨さだ。
緑のプラスチックのざるに盛られた安っぽい見た目(失礼)など、全く問題にしない。
しかも安い。
上州うどん恐るべし。
惜しむらくは、前橋はあまりに遠いのだ。。
混んでいる割りに駐車スペースが少ないので工夫が必要。
店主はタッチのファンであろうか(色紙や漫画が並べられてる)
南ちゃんつながりで「みなみや」なのであろうか。
まあいいか。
今日はここまで。ではまた。


みなみや
群馬県前橋市下小出町1-27-16
TEL:027-237-0656


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» 続 無性にうどんが食べたくて[みなみや]さんです。 from ピカイチ!グルメの達人を目指して ver.2.1
やっと梅雨明け、そしてこの暑さ。今年も前橋に夏が来ました!!毎日暑い日が続きますが皆様、体に気をつけて頑張っていきましょう!さて、そんな今日も暑い日なので... [詳しくはこちら]

コメント

いつも拝見させて頂いています。
自分の一番好きなうどんやさんです♪
肉汁も最初からうどんが入っているのとつけ麺と両方ありますよ^^

どもどもです。
やゃ、やっぱり肉汁ありましたか。是非とも再訪せねば。
ただあの麺だと冷たい付け汁の方があいそうな気もしますけども。
しかしやっぱこの店、おいしいですよねえ。

みなみやはあの独特の食感がたまらないですねぇ(^^♪店主のおすすめはカレーか肉だそうです。肉は温かいのと付け麺タイプが選べます。ここがしょうがが肉汁に入っているのがポイントですね。あともう少し17号を渋川方面に行くと前橋教習場の手前に。。なんだっけ。。とってもおいしいうどんやがありますよ。いつもにぎわってます

どもですです。
肉汁には最初からしょうがが入っているのですね。カレーうどんも是非食べてみたいですが、いつ行けるだろうぅ

>教習場の手前に。。
↑「おおしまや」さんっていううどん屋さんですか?そちらも是非次回は行ってみたいと思います。
どもでした。

はじめまして。精力的な調査力に常々感服しております。「武蔵野うどん」は食文化としてきちんと体系化して継承していくべきだと思います。むしろ「上州(の)うどん」より一般に認知されているように思われます。私は「温汁うどん」の分布域がどうやら鎌倉街道上道上に分布しているように思うのですが、いかがでしょうか? それと、日本三大うどんと言われている群馬の「水沢うどん」ですが、私のこれまでの人生の中で、あれだけツヤツヤのコシの強いうどんが食生活のなかに登場することはなかったように思います。讃岐うどん礼賛のコマーシャリズムの産物ではないでしょうか。私の記憶の中にある上州のうどんは、あんな堅いうどんではなく、まさに「武蔵野うどん」です。
でもそれは、手間のいる食べ物でしたから、日常の食べ物ではなかったように思います。ハレの日の食べ物だったと思います。それに対して、日常の粉食は「おっきりこみ」とか、「にぼうと」といって生麺をそのまま粉なのついたまま汁で茹でるものでした。でも、これは塩を入れないでこねる麺ですから、類型的にはうどんではありません。すいとんの仲間です。でも世の人びとははこれもうどんと呼びます。でも悲しいかな、この日常食が上州の食堂では1,000円超する高級食になっていましました。それで、安価でコシのあるツヤツでポキポキの讃岐うどんがものすごい勢いで上州の地を席巻しています。ご存じのとおり、大阪のうどんがあっという間に讃岐化したようにです。そして、問題なのは、讃岐うどんより以前に、西関東にオリジナルの粉食文化があったということを知らない人が増えているということです。
・・・失礼しました。
また、楽しいレポートを期待しております。

ども、はじめまして。

・鎌倉街道上道上に分布・・・
「鎌倉街道上道」が何かを知りませんでしたので調べてみたらば、成る程、まったくその通りですね。
いずこかで生まれた温汁うどんの文化が道沿いに伝播していったと考えると自然でしょうか?
新しい視点を頂きありがとうございます。

・水沢うどん・・・
水沢うどんについては、水澤観世の巡礼者に奉仕として出されたのが始まりと言うことで、農民食として食べられてきた温汁うどんの文化とは違う起源・発達をしてきたものと考えています。水沢うどんの食感の違いは起源やそれに伴う製法の違い(手延べの半生麺・乾麺)によるものが主で、讃岐うどんの影響とは直接の関係はないかなと考えています。しかし上州でも讃岐うどんが席巻しているというお話の通り、私も日本各地での讃岐うどんの浸食には強い懸念を持っています。進化としての結果であるならば仕方がないとは思うのですが、うどんに対する無関心や無知による結果であると考えているので、私はこの流れをわずかでも止められるような方向に持って行けたらば、という気持ちでこれからも記事を(ちょっとずつ・・・)書いていきたいと思っています。

・上州のうどんについて・・・
残念ながら私は温汁うどん文化圏に生まれ育っていなく、従って赤坂川さんのような原体験のある方の意見が大変貴重なのです。この地域でのうどんが元来日常食ではなく、ハレの日の食べ物であったという話は、埼玉や東京のいわゆる「武蔵野うどん」の原体験がある方の話としても結構目にします。桐生や館林の乾麺文化は手間のかかるうどんを大量に作って保存食にした、という理由ももしかしたらあるのでしょうか??

失礼ながら今回はじめて赤坂川さんのブログを拝見致しました。さっそく定期的な閲覧&今後の参考とさせて頂きます。
西関東(※)の固有のうどん文化がきちんと継承されるようにお互い頑張りましょう!
※西関東←というと神奈川が入ってしまいそうで個人的には避けてます。(が、鎌倉街道の件を考えると、町田相模原あたりも、もしかしたらうどん文化があるのかもと期待してみたり。。)

御丁寧なお返事恐縮です。むむむ・・・、水沢の製法というのはそうだったのですか、勉強になりました。私の言い分は多分に思いこみと偏見に基づいていますから、話半分でお聞き下さい・・・ませ。
関東のうどんのあり方として、上武地域(鎌倉街道沿い)と両毛地域(渡良瀬川沿い)という地域類型が成り立つかもしれませんね。とても興味深いことですね。また、いろいろ教えてください。

水沢うどんの製法について、ちょっと訂正。
工程に「干し」は入るが手延べでは無いようですね。勘違いしてましたが、普通にのして切ったうどんを棒にかけて並べて干すようです。

私のブログをマイナーチェンジしました。つきましては、貴ブログのリンクを貼らせていただいてもよろしいでしょうか。

どもども。
リンクの件、是非ともよろしくお願いします!
こちらからもリンクさせて頂きます!

フライングしてしまいましたが、ありがとうございます。

どもです。
遅くなりましたが、リンクさせて頂きました。
これからもよろしくお願いします。

みなみや店主が平成22年8月6日に亡くなりました。ご冥福をお祈り申しあげます。

藤明さま
コメントありがとうございます
店主さま、まだ若いように見受けられましたが…
残念です。お店は続けられるのでしょうか?

水沢うどんにはもち米粉がはいっているそうです。確認はしていませんが。
群馬は古墳が多いことからも分かるように、大陸との交流があったようです。
小麦文化はそのあたりと関係があるそうです。

コロリ@前橋さま
水沢うどんにもち米粉とは、初耳です。なるほど、群馬の小麦文化はそんな関係があったのですね。ありがとうございます。

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