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2008年05月18日

柳原うどん@忍野村(吉田うどん)

(行ってから少し日が経ってしまったが)実に久方ぶりに吉田のうどんを食べに行くことが出来た。
そして順不同になるが、3店目に訪れたこの柳原うどんがかなりの良店だったのである。





富士吉田市ではなく、隣の忍野村である。
うっそうと茂る森の脇に大きな駐車場と共に店はある。
忍野村の吉田うどんと言えば渡辺うどんが有名だが、旨い吉田のうどんは吉田市以外にもたくさんあるのです。

昼時を少し過ぎていたが店内はほぼ満杯。観光客もいるようだが、地元民も多い。かなりの人気店の様子。
わずかにあいていたカウンターの席に着き、肉つけうどんを注文。
吉田うどんはかけ汁とつけ汁の人気が拮抗している。武蔵野うどんなら圧倒的につけ汁が主流、そもそもつけ汁じゃないと武蔵野うどんという認識すらされないかも知れない。
全国的には珍しい温つけ汁に冷たい麺を付けて食べるというスタイルに、うどん文化の共通が見られる。
がしかし自分は吉田のうどんはガッツリ食べれる、かけ汁→肉うどんの方が好きなんだよなぁ。。
が、なぜこの店ではつけ汁をチョイスしたかと言えば、この店で3軒目で腹九分目だったからである。
かけ汁吉田うどんは腹にたまるので、食べ歩きには向かないのだ。



うどんは濃いクリーム色、角が立って艶やかでまったくもって見た目から期待できる。
食す。
やぁ、旨い。
文句なし。人気なのもまったく頷ける。
がしっと硬くてみっちり詰まった食味は吉田うどんそのもの、そして粉の味も感じられる。
つけ汁はやや薄めだが味噌たっぷりで自分好み。
うどんも汁も実に旨い。
あぁ、これはつけ汁ではなくかけ汁で食べたい。
もう一杯追加で頼もうかとひとしきり逡巡したが、何とか思いとどまった。腹は既に十二分目だったからである。
次、吉田うどんを食べに行く機会があれば、真っ先にこの店に行ってかけ汁のうどんを食すつもりである。


柳原うどん
山梨県南都留郡忍野村忍草1192-1
TEL:0555-84-7166




辛味(すりだね)が売ってたので、お土産に買って帰りました。
すりだねも辛くて香ばしくて旨いです。