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2008年08月14日

さわだ@入間市(武蔵野うどん)

武蔵野うどんの基本に立ち返るシリーズ。
入間のさわだ、初です。



住宅地のすごい細まった道を入った所にあって、少々びびった。
(いゃまぁ、そういう武蔵野うどん店は多いけども。。)

入り口が2つあった(?)。のれんの掛かってない方とある方とあった。
のれんの掛かってない方から入るのは気が引けたので、のれんの掛かってる方から入った。



座敷が2つに分かれてあった。
とても混んでいる。地元の大人気店のようだ。
自分が座った座敷はそれ程広くない。
もりうどんに肉汁を注文(肉汁うどんというメニューは無いので、もりの汁を肉汁に変更するタイプか)
水を取りに行くついでに向かいの座敷を覗いてみる。
広い。
そして何故だか舞台がある。天井が高い。
なんともディープな雰囲気だ。
地元の宴会場、集会場としても使われる(た)のか?隣が寺なので法事で使われるのか?
不明。

うどんはかなり長いこと待った。
最も混雑した時間帯に入ってしまったらしい。

やがてうどん。



この、ざるにラップがおいしそうに見えなくてここまで足が向かなかったんだよなぁ。
写真奥の揚げ玉みたいのは、天ぷらお終いになってしまったので、少しですが、と言われて出されたヤツだ。なかなか親切だ。



肉汁に汁がほとんど入っていない。
同時に出された陶器のお湯差しのような入れ物につゆが入っている。
これを好みで足すのだろう。
初めてのタイプだ。

食す。
もそもそわしわししてて、あー成る程、旨い武蔵野うどんだ。
汁も甘みは少なく控えめだが旨い汁。人気も頷ける。
ところで汁が塩辛いのかと思ったが、どうやらうどんそのものがしょっからい。
これはこういうものなのか?んー、こんなのも初めてだ。悪くはないがしょっぱい。(やっぱしょっぱくない方がいいかな?)

総じると、単なる行かず嫌いの店でした。反省してます。
まさに地元に愛される武蔵野うどんの人気店であることを認識した次第です。


さわだ
埼玉県入間市根岸461-1
TEL:04-2936-1726





2008年08月10日

むさし野うどん山屋@坂戸市(武蔵野うどん)



道路脇に埋もれたようなプレハブの建物で、最初店が見つからなかった。





メニューの裏に武蔵野うどんの説明があった。
注文は肉汁うどん。
テーブルの上に皿にのった天ぷらが置いてある。食べたい時はセルフで取るのかな?



灰色がかった中太のうどん、シンプルな肉汁。食べなくとも、武蔵野うどん。
食す。
あぁ、やっぱりまさしく武蔵野うどん。
ツルツルしてモニモニしたうどんもおいしいが、やっぱり自分はこのような固さと柔さが同居したうどんこそ、武蔵野うどんらしさを最も感じる。そして旨い。
何て言うんだろう、素朴で小麦粉の美味しさがシンプルに伝わる感じ。
結局はこんなうどんが好き。



うどん生地の端っこの切れっぱがあるのも、らしくて好き。


むさし野うどん山屋
埼玉県坂戸市八幡2-9-6
TEL:049-282-2327





2008年08月06日

そばよし@日本橋(路麺)



♪お江戸日本橋、七つ立ち〜、初のぼり〜

ということで、日本橋。



土日休の店は、なんとかの機会を見つけてやってこないとやって来れないのですね。



鰹節問屋直営店とのことで、ネットでの評判も良い。
ところで、その世界では立ち食いそば屋のことを「路麺」と言うようですね。
誰が言い始めたのかな?
正直、語感はあまり好きではないのですが、便利な言葉でもあるので今後私も「路麺」で。

無難に注文の品はかき揚げうどん。



おかかごはん、旨そうですが今回はうどんだけ。



うどんは「きしめん」とのこと。

食す。
旨い。

やっぱり汁が格段に旨い。
麺はシコシコつるつるしている。が、麺同士くっついたりもしている。麺は特にどうということもない。
それでも鰹出汁の異常に効いた汁が麺に良く馴染む。
かき揚げもなかなかサクサクしてるし、油もくどくない。
猛暑の中あったかいうどんを食べたが、汁はほどよい熱さでおいしく食べれた。
あぁやっぱり、なんだかんだ言って時折立ち食いのうどんが食べたくなる。
JRの駅そばは、あじさいなどNREにやられてしまってどうにもならない。そんな中、この店のような良店はずっと残ってて欲しいのです。



冷やかけが気になります。ぶっかけではなく、讃岐うどん(宮武系)でいうところのひやひや(冷やかけ)なのでしょうか?
機会あったら確かめたいです。


そばよし
東京都中央区日本橋本町1-1-7
TEL:03-3241-0884


そして今回はまだ続く。むしろこっちが目的で日本橋くんだりまで。。



日本橋うさぎや本店。
ビルの一角にぽつねんと小さな店が存在しました。
ここ日本橋うさぎや本店も土日休である。サラリーマンに優しくないのである。
念願叶ってやってまいりました。



買いました。食べました。旨かったです。
前に上野うさぎや、やりました。
上野と日本橋とどちらが好きかと問われれば、私は結果、上野の方が好きです。
皮がふわふわしてて、あんこがとろとろしてて旨いというのは共通です。
あとは好みの範疇。
日本橋の方が皮がよりふわふわしてます。あんこは日本橋の方がとろみが抑えられ、粒の粒感あります。
私が上野の方が好きな理由は、皮は少ししっかり、あんこはどこまでもとろとろ、の上野店の方が好みだったからです。
いずれにしても異常に旨いどら焼きであります。

ではまた、ごきげんよう


2008年08月05日

柴山@北九州市(どきどきうどん)

んー、一から書き直しましたよ。。



安部山公園というローカルチックな駅から歩くこと数分、住宅街の先にマニアック風情のうどん屋「柴山」。当然のように看板なんて無い。大きな壷が目印か。



店内も、どきどきうどんの店らしくノスタルジックな雰囲気。
好きです。

肉うどん。
写真の通り、実に良くできたどきどきうどんでした。
特に旨いのは汁。
角の立って良く揃った大きさの「肉」に良く合う、肉のダシの効いた汁が旨かったです。


ところでこの店に限らずですが、どきどきうどんの店では時折「肉汁うどん」というメニューがあります。
武蔵野うどんのつけ汁が思い起こされますが、どうもこちらでいうところの「肉汁うどん」とは、肉抜きの肉うどんのようです。しかしするとかけうどんとの違いはなに??かけはかけで別にメニューにあったりする。
謎。今度機会あれば肉汁うどんを注文して確かめます。。

ではまた


柴山
福岡県北九州市小倉南区上葛原1-4-2





2008年07月29日

平次郎@小平市(武蔵野うどん)

連日更新で行きますよ。

きくや諏訪町店行った後は、宅部うどんに行くつもりだったんだけど12時を少し過ぎただけなのに本日終了の札が。。閉まるのはえー。今度はもっと早く行きます。
で、やっぱり東村山で考えるとあとは「よし」か。しかし、駅から歩くには遠いぞ。宅部もよしもまた今度にします(どっちも何回も行ってるのでそれを元にしてもいいんだけど。。)

夏じゃなきゃ駅から歩いても良いんだが、今年の夏は実に夏らしい夏。ちょっと疲れ気味なため歩けません。
ということで東村山じゃないんだけど、駅から近い平次郎に行くこととした。



平次郎は西武拝島線小川駅。駅から出てすぐ。



メニューはこんな感じ。つけ汁の種類が豊富ですね。
ぶっかけうどんもある。現代的。



メニューの裏。
あっ、やっぱり夜の営業はなくなったのね。
最近何度か仕事帰り、夜に寄ってみたけど、開いてなかったから。。
仕事帰りに寄れる数少ない(というか遠回りなしでは唯一の)武蔵野うどん店だっただけに、これは残念。



さて注文したのは、ピリ辛牛すじ汁。
せっかくなので、変わったつけ汁を。
そしてこれが正解。
旨い。辛い。旨辛い。
そうだよなぁ、つけ汁はもっと店によって多種多様であって良いよなぁ。そんなことを思わせられました。
結構辛い。そして牛すじの旨みが実にギュッとしてる。ネギも効いてる。これは旨い。
ちょっと高いが、これなら納得。
汁のことばかり言ったが、うどんは実に旨い。
色は濃ゆい。そして食感はしっかり、そして艶やか。現代的武蔵野うどんだ。
きくやなどの懐かし的もっさり食感のあるうどんも良いが、しっかりコシのこのような武蔵野うどんの方が理解されやすいだろう。いゃ、旨い。



うどんの切れ端っこがあるのも好印象。

成る程、こんなおいしい店だったっけか。
夜の営業が無くなったのは残念だなぁ。。


平次郎
東京都小平市小川西町4-17-25
TEL:042-401-2103




限定メニューも旨そうです。


2008年07月28日

きくや 諏訪町店@東村山市(武蔵野うどん)

東村山のうどん屋くらいは網羅しておかないとなんとも不親切かな?と僕が思ったから、今日は東村山武蔵野うどん記念日。(長い上に古い上に面白くないな。。)

きくやきくや言いながら、廻田町のきくやしか行ったことが無かった(すみません)
なので、電車でとぼとぼ東村山へ。



東村山西口の再開発はすっかり進んでおりますな。
まぁ、私は部外者なのでノーコメントで。



例の複雑な踏切を進んだ先にきくや諏訪町店です。
開店直後なので空いてました。



天付き肉汁の3Lを注文したのちふと前を見ると、【肉汁+カレー汁】ダブルセットの文字が。
しかも諏訪町店大好評!と書いてある。カレー汁に目のない私としては、肉汁も食べれるこれは願ったり叶ったり。さっそくオーダー変更。
(3Lだとか何だとかはきくや本店の項で)



そしてややもってうどん登場。
しっかり茹でたて。なんだかんだ言って茹でたてがやっぱり良いかな。。

思ってたよりしっかり色づいたうどん。あぁ、きくやのうどんってこんなに武蔵野うどんらしいうどんだったっけか。
太さはやや細め。これは自分のイメージ通り。
きくやの象徴的、わさびは小袋の別添だった。やっぱりワサビ入れる人は少ないのかな。
ちなみにかき揚げも揚げたて。
さて食す。
あぁ成る程、やっぱり旨いね、きくや。そりゃ人気だわ、デファクトスタンダードにもなるわ。
しかしこの旨さは、結構玄人チックな旨さである。
固さと柔さが同居しているうどんのコシは武蔵野うどんならでは。
讃岐うどんの分かりやすい伸びやかなコシとはまったく対照的。讃岐うどんが標準になってしまっている人にはなかなか理解できないコシだろう。北方埼玉系の噛みしめるタイプのうどんの方が、そういう人には分かりやすいだろう。
成る程、自分みたいに都内そば屋系のふにゃふにゃコシのうどんを食べて育った人間の方が、武蔵野うどんの良さは理解しやすいかも。

汁も東京的、関東的。甘さもあるが味の基本はかっしり醤油。カレーもそう。小麦粉カレー。旨い。
ダブルセットに3Lではちょっともったいなかった。汁が余ります。
まぁ、私は全部飲んだんだけども。。

結論。
きくやは間違いなく武蔵野うどんの代表格。
しかし、武蔵野うどんに慣れてない人はそれなりに心しないと本当の良さは理解できないかも。


きくや 諏訪町店
東京都東村山市諏訪町1-1-10
TEL:042-396-1150





2008年07月17日

上さ屋@高島平(讃岐うどん)

東京の讃岐うどん店の方が香川にある讃岐うどん店よりも興味深いと感じる。
香川ではほとんど有名店しか行っていないが、超有名店レベルだとやはり香川県外の讃岐うどんは讃岐うどんではない、と感じるくらいおいしい。
けれどもどこか没個性的で、正直単純においしい以上の感動をあまり受けないのだ。いや、もちろん香川のうどんしか現代讃岐うどんではない、と思うのだが。。

東京の讃岐うどんもほとんどは有象無象である。
しかしそんな中、「さぬきや」「四国屋」「やしま」など、時折ハッとしてグッとくる店が存在する。
今回の「上さ屋」もそんなビビッとくる店の1つであった。



例によって、それ程期待はしていなかった。
年をとってくると世に対し懐疑的になるものだな、と思う次第である。

昼はランチメニューと言うことで、セットメニューが主だ。
もちろん、醤油やぶっかけなどの現代風の讃岐メニューではない。
基本はかけかざるのセットだ。
カレーうどんが実にそそられる(冷たい麺にカレーをぶっかけたもの、温かいうどんでもできるらしい)が、ここは見るからにダシが旨そうだ。小海老かき揚げとかけうどんのセット、Bうどんを注文する。

うどん出てくるまではだいぶ待つ。
開店直後だが、既に先客で一杯だったのだ。うどんは1人で茹でている。品出しは奥さんか。1人だけである。あとからも次々客がやってくる。結構な人気店である。



見た目は至ってシンプル。きざみネギは小壷に入っている。
食す。
やあ、旨い。

麺は実に伸びやか。東京の讃岐うどんは伸びが足りないと書いてきたが、上さ屋のうどんはかなり伸びやかであった。実に讃岐的である。讃岐で言うところのコシとはこういう所をさすことが多いのではないだろうか。そう言う意味で、実に讃岐なコシのうどんであった。ツルシコしている。文句なし。

そして汁。
あっ、と思った。
「やしま」の汁を思わせた。
塩気はかなり少ない。ダシも強くない。なのになぜだか不思議においしい。強くないのだが深いのである。
もしかすると元来の讃岐うどんの汁(ダシ)はこの系の汁だったのではないだろうか、そう思わせられた。実に印象的に旨い汁であった。直感的にかけうどんを選んで大正解であった。
とにかく今の香川の讃岐うどんとはだいぶ違うのだが、しかしそれでいて実に讃岐を感じる。旨い。

さて、「上さ屋」で東京の讃岐うどんの興味も俄然高まった。もう少し、東京、関東の讃岐うどんを積極的に探訪してみるかな、と思うのでありました。


上さ屋
東京都板橋区高島平7-17-2
TEL:03-3977-5158




向かいの店には行列が。
何やら焼きそばの有名店らしい。「上さ屋」に再訪することがあったら、この焼きそば屋も立ち寄ってみよう。。


2008年07月10日

うどん処 陣屋@川島町(冷汁うどん)

冷や汁(冷汁)というと宮崎のが知事のおかげで少し有名になっているようだが、埼玉も同じような冷汁がうどんのつけ汁として、郷土料理としてあるわけです。
特に加須では子亀をはじめ、うどん屋のメニューとして普通に存在しているのですが、これまた私これまでに食べたことありませんでした。
冷汁とは。胡麻やら味噌やらを擂って、ミョウガやら紫蘇やらを刻んで入れて、スライスきゅうりを入れてされにそれらを擂り合わせたりして、水でのばして冷たい味噌汁状にした物、それをつけ汁としてうどんを食べるわけですね。家によってはタマネギやコーンやその他なども入れたりするようです。
夏季の農作業時に食す農村家庭料理で、現在でもかなり当たり前の家庭料理とのこと。
したがってうどん屋のメニューとして登場するのは近年になってからのことらしい。

私、子供の頃から上記の他の薬味を全部省いた、具はキュウリのみの冷たい味噌汁が、夏になると良く食卓に上っていました。この冷汁に良く似ています。
祖母が良く作っていたようですが、祖母は埼玉武蔵野の出では無いのでどこからか伝え聞いたのだと思います。
が、胡麻も紫蘇もミョウガもないキュウリの味噌汁はなんだか味気なくあまり好きでは無かったんですね。これが頭にあったため、つい冷汁うどんは敬遠していました。

そんなうどん食わず嫌いも良くないだろうと思い、冷汁目的でうどんを食べに行きました。
加須では今さら芸がない(冷水うどんは別段加須の専売特許ではない)
埼玉の川島町と言うところでは、冷汁うどんのことを「すったて」と呼んで、これを郷土料理としてアピールしているらしい。(すったては「すりたて」のことでしょう)
すったてを食べに行ってみた。



「うどん処 陣屋」
あまり期待していなかったのだが良い意味で期待を裏切られた。
陣屋のうどん旨かったです。そして「すったて」=「冷汁」かなり旨かったです。また冷汁うどん食べ巡ってみたいです。



夏季メニューです。通常メニューとは別シートでした。
もちろん温つけ汁系のうどんもあるわけですが、とにかく「すったて」目的です。



結構時間かかりましたので、しっかり茹でたてのようです。
プラスチックのざるに盛られているのは賛否両論ありそうですが、家庭料理の雰囲気で私は悪くないと思います。
うどんは(メニューにも説明がありましたが)蕎麦粉で言うところの、挽きぐるみの小麦粉を使っていて、胚芽の粒々が見えます。
食します。
やっ、旨いですよこれは。。
「武蔵野うどん&田舎うどん」さんの記事では表面がざらざらしていてツルツル感が無い、とありましたが、その後改良されたのでしょうか?私の食したのは見た目とは裏腹ツルツルしていて、さらにもにもにしていてシコシコしていてかなーり旨かったです。
そして肝心の冷汁、だー、旨い。
味噌と胡麻とミョウガと紫蘇とキュウリ、それにコーンも少し入っていました。他にも何か入っているのでしょうか?
とにかく(我が家で食していたキュウリの味噌汁とは違い)絶妙なコクがあり、風味のバランスが良く旨い。
ミョウガと紫蘇の爽やかさ、田舎らしさも是非とも良い。
うどんをつけて食べてこれがまた旨い。
成る程。
完全に食わず嫌いでした。
川島町商工会で作られた川島町の「すったてマップ」が置いてあったのでありがたく頂いて帰りました。川島町にはすったてを出す店が他にもたくさんあるようです。
間違いなくまた食べに来ます。夏来たりなば冷汁で。
すっかりはまりました。。


うどん処 陣屋
埼玉県川島町大字曲師16
TEL:049-297-5270






韓国料理がメニューに並びます。
どうやら店主の奥さんが韓国の人なのかな??
キムチをお土産に買って帰りました。
少し酸味がありましたが、これも旨かったです。
いい店だなぁ。




2008年07月03日

手打うどん松岡@綾川町(讃岐うどん)

讃岐うどんについては批判的な文章を書くことが多い。
しかしそれは讃岐うどんの他県における無自覚な氾濫に対するもので、讃岐うどんそのものを批判しているわけではない。
また、決して本場香川県の讃岐うどんを見ず喰わずして色々ものを言っているわけではない、ということを言いたいがために、少々香川県の讃岐うどんを。



松岡。
超有名店。
店外に店名が全く掲げられていない。少々迷う可能性有り(自分が迷ったわけだが。。)
宮武系ということに期待大。
とはいうもののこの店では宮武独特の「あつあつ」とか「ひやひや」とか「ひやあつ」とかのメニューはない。「かけ」や「しょうゆ」などのかなりシンプルなメニュー構成だ。



ということで、かけうどん。
極めて伸びやかなうどんだ。
そして、今回私がようやく確信したのは、現代讃岐うどんは「伸びる」コシのうどんだと言うことだ。
このあと、同時に訪れた数件の讃岐うどん店を書いてくつもりだが、その何れも感想は「極めて伸びやかだ」ということである。
本場香川で人気の店の讃岐うどんはとにかく良く伸びる。
そして他県の讃岐うどん店はどんな有名店でも、これら本場の讃岐うどんの伸びやかなコシには遙か遠く及ばないということを強く感じた。
他県の讃岐うどんは、讃岐うどんであって讃岐うどんでない、というのが最近の私の感じるところである。

松岡のうどんも良く伸びた。もにもになのだ。
宮武のガッツリ