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鶴丸@高松市(讃岐うどん)の旅(12)

高松は都会だ。
街の中心部にある商店街はアーケードが延々と続く。8つの商店街のアーケードの総延長2.7kmは、日本一の長さだという。以前に高松を訪れた時はアーケードを全部歩いてやろうとして、くたくたになった記憶がある。

そんな高松の中心部に、今回は夜にうどんを食べる目的でやってきた。
(早朝~)昼間のみ営業のうどん店が多い香川にあって、高松の商店街には深夜営業をするうどん店がいくつか存在する。その中から20:00~翌朝4:00頃迄の営業時間の「鶴丸」を選んだ。

高松に着いた時は開店時間までにまだかなりあった。コインパーキングにレンタカーを停め、商店街を散歩することにした。
しかし一度訪れさんざん歩き回っているので、あまり商店街そのものには興味ははわかなかった。
前回来た時にはこの商店街内のうどん店を何軒か回ったが、店名を失念していたのでその時のうどん店を探すことにした。
人間、意外と過去の記憶を保持しているもので、縦横に広がる複雑で大きな商店街から、さほどの苦も無く前回食べたうどん店を見つけてしまった。いずれも閉まっていた。
まだ開店には時間があったが、目的の「鶴丸」を探すことにした。

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「鶴丸」は夜の街にあった。
黒服の呼び込みの兄さんたちや、セクシー女性を供にした禿げオヤジさんたちが沢山いるような地帯の一角に店を構えていた。きょろきょろしながらうろついていると当然声を掛けられる。しかし私の目的はうどん屋なのだョ、兄さん。。

店を見つけた時はまだ開店していなかった。
しかたなく再び街をうろつく。
「声をかけられないように呼び込み達を上手く避けて街をうろつく」という一人パズルをやっていると、ようやく店が開店した。

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看板はド派手な電飾だ。店のCMが湾曲したパネルに流されている。
店に入りカレーうどんを注文。ここの人気メニューらしい。

うどん待つ。
うどん出てくる。

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讃岐うどんにカレーうどんというイメージは無かったが、出てきたカレーうどんは素直な感じのカレーうどんだった。
「古奈屋」系のスパイシーでクリーミーなスープ系のカレーではなく、いわゆる普通のカレーうどんだ。自分は古奈屋系よりこっちの、言ってみれば「そば屋」系のカレーうどんの方が好きだ。
麺はさすがに讃岐うどん。しっかりしていて旨い。それでいてカレー。旨かったです。

讃岐うどんと言っても、「かけ」や「しょう油」や「釜あげ」みたいな、具のないうどんばかりでは無いと言うことが良く分かりました。

鶴丸
香川県高松市古馬場町9-34
TEL:087-821-3780

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