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四国屋@鍋屋横町(讃岐うどん(関東))

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鍋屋横町(通称鍋横)の四国屋は前回も記したとおり創業1962年とのことだ。最近のブームで降ってわいたようなそこらの讃岐うどん店とはわけが違う。
つってもまー、自分も店の存在を数ヶ月前に知ったわけで、偉そうなことは言えないわけだが、知ってしまえばちょっとは偉そうに言っても見たくなるわけである。

この店も知っている人には有名な人気店で、ホームページでのインプレ記事も沢山ある。今さら自分が何をか言わんやなのだが、前述の通り東京最古級(へたすりゃ本場香川の店の中でも相当な老舗の讃岐うどん店にあたりそう)なので、行って喰ったと言っておかないと今後のうどん探訪に支障が出るてなモンです。

(ところで記事を書くにあたり、改めて四国屋について調べていたらこんなブログ記事を見つけた。どうやら、別の四国屋が新高円寺にあるらしい。こちらの四国屋についても多少検索に引っかかってくる。住所まで載っているページはないが大体の検討は付く。これは探しに行かねば。。→で、探して行ってきた→四国屋@新高円寺(讃岐うどん))

店に入るとまず印象的なのは、大きなコの字型のカウンターだ。20人くらい座れそうだ。それに熱気がある。お客さんも店員も大勢だ。前回の高円寺の「さぬきや」が落ち着いたオシャレな雰囲気なのに対し、「四国屋」は元気で荒々しい。静と動の好対照だ。

さてさて頼んだうどんはイカ天うどんの大盛りだ。
しばし待つ。
うどん出てくる。

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でかい。
実はこの日うどん屋2件目だったのだが、大盛りを頼んだのを少し後悔した。
(というか、2件目なのに大盛りを頼む自分について考えるべきなのだが)

「さぬきや」の伸びのあるコシの麺が「柔」なのに対し、「四国屋」はまさに「剛」。太くてポキポキ感のある麺はしっかり固い。しかし昨今流行の今風の讃岐うどんの固コシ系とは違う。もっと素朴な固さだ。

うまいのう。
実はここのうどん、現在自分にとってまた食べたくなる度No.1のうどんなのだ。
理由は色々考えられるがなんとも説明しがたい。
ただ、これだけは言える。
40余年の歴史は伊達ではない、と言うことだ。


四国屋
東京都中野区本町4-36-3
TEL:03-3380-4598

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