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ひろちゃん@福岡市(どきどきうどん)

※この記事の前半部分、どきどきうどんの商標に対する記述について、現在筆者=私は考えを改めて 保留しております。 改めないことにしました。詳しくはコメント欄をご参照いただき各位ご判断ください。

どきどきうどん改め小倉肉うどんは、群馬のうどん=上州うどんと同じく世間の認知度が低いが極めて重要なうどんなため、なるべく頑張って取り上げたいのである。
しかしなぜ、どきどきうどん改め小倉肉うどんなのかというと、どきどきうどん(どぎどぎうどん)環境が何やらきな臭いからである。
いつのまにか下記のURLのようなことになっている。

http://dokidokiudon.com/index.html

『「どきどきうどん」及び「どぎどぎうどん」は弊社が使用許諾権を管理する登録商標です』とのことです。B-1を目指されてるそうです。
どぎどぎうどんが商標登録されているのは既知の話だが、さらにそれに乗っかろうという輩が現れたようである。
「年明けうどん」もそうだが、どうであれ自分はこのようなビジネス的な思考は大嫌い。とはいえ他人のやることに口出しする気はない。
が、荷担する気もない。とりあえずこのブログでのどきどきうどんという呼称は止めた。どうせ今現在どの店も「どきどきうどん」なんて呼称は看板に掲げていないのだ。「小倉名物肉うどん」ののぼりを掲げている店も多い。むしろ小倉肉うどんの方が通りが良い。
ちなみに、特許庁のHPで商標を検索すると出てくる登録商標は「元祖どぎどぎうどん」です。

『「どきどきうどん」及び「どぎどぎうどん」は弊社が使用許諾権を管理する登録商標です』
ふーん、そうですか。
2014.11.05追記「どきどきうどん」の方はその後商標登録されたようですね。商標ってなんだろな、とはいつも思う。

さて、そんな小倉肉うどんであるが、最近は博多にも進出しつつある。
自分の情報は古い。今ではさらに増えつつあるようだ。
※で、ここでつい先ほど「しんちゃんうどん」の記事を書いたのだが、あぁ、前も一度取り上げてるではないか。。ということで、新しい記事は削除して、改めて「ひろちゃん」を書いて差し替えました。

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そして以前取り上げた「しんちゃんうどん」に続いて「ひろちゃん」だ。
いつのまにかHPも出来てて(http://www.hirochan-udon.com/)、小倉に逆輸出支店もできてて、どうやらそんな状況のようです。
私目、一年近く九州には行けてなく、現在進行形の状況がイマイチ把握できてない。しかしどうやら「どきどきうどん改め小倉肉うどん」は、着実に博多へも進出中のようである。

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メニューはこんな感じ。玉ねぎ天はない。

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そして肉うどん。
まさに「どきどきうどん改め小倉肉うどん」である(漬け物はちょっとイメージ違うか)。
旨い。
食しても実に小倉の肉うどんを再現している。
ここもまた、しんちゃんうどん同様、博多で食べれる小倉肉うどんとしておすすめ。
とはいえ、県外人にはなかなか行きづらい場所である。
むしろ、近隣博多市民に小倉肉うどんを知ってもらうのに良い店である。
(というか小倉民も小倉肉うどんを知れ。。)

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ひろちゃん
福岡県福岡市博多区上牟田3-6-11
TEL:092-483-0608


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Comment

  1. どきどきうどん(株)山本 より:

    コメント欄からで失礼致します。どきどきうどん株式会社の山本と申します。
    ブログにてご指摘のございました登録商標の件でご連絡を差し上げました。
    弊社にて商標権者様に確認致しましたところ「元祖どきどきうどん」および「元祖どぎどぎうどん」の商標登録は完了しているが、「どきどきうどん」単体での商標登録は申請中だとの回答を得ました。
    弊社サイトにて表記の誤りがございました事をお詫び申し上げますと共に、ご指摘下さった事のお礼をと思いご連絡を差し上げた次第でございます。
    この度はご迷惑をお掛け致しまして、誠に申し訳ございませんでした。またご指摘下さいましてありがとうございました。この場をお借り致しましてお礼申し上げます。
    商標権者様が以前、特許庁に確認を入れた際に「どきどきうどん」も類似商標になるため、「元祖・・・」を持っているご本人以外が申請をしても却下されるとのお話を頂いたそうで、そこの所を弊社が十分に確認しておりませんでしたのでWEBサイトのような表現になってしまっておりました。
    現在、表記は改めさせて頂いております。

    また、申し訳ございませんが誤解のないように申し上げさせて頂けるならば、弊社は貴方様と同様に北九州小倉の「どきどきうどん」を純粋に愛する一法人に過ぎません。
    かつて、商標権者様がその使用を制限(平成12年頃に「元祖どぎどぎうどん」を登録)されていらしたため、使えていなかった「どきどきうどん」の商標を使用できるように交渉させて頂いた者でございます。
    現在どきどきうどんの商標使用許諾を認められ、また同様の販売店様数店舗からもご賛同頂き、「どきどきうどん保存会」という地域グループを立ち上げ、真剣にB-1グランプリ出場を目指して精進致しております。
    ただし、これは無理に商標を使用して貰うという事ではなく、今まで商標登録されたことで使用できなかった歴史ある「どきどきうどん」の名称を使って、地域貢献を果たそうではないかという動機から、地域グループとして盛り上がって行こうという運動の一端でございます。
    B-1グランプリの参加理念には『地域貢献・発展』という第一義がございます。直接の受益者である弊社並びにその他の販売店様の一存では到底その参加は認められません。
    よって北九州市の関係各所にもお願いに伺い、応援を頂けるよう折衝している最中でございます。
    願わくは、貴方様にもご理解頂き、また、応援頂けるならば幸甚でございます。
    長々と申し訳ございませんでした。
    今後もまたお気付きの点などございましたら、ご遠慮なくご指摘、ご指導下さいませ。
    何卒よろしくお願い申し上げます。
    この度は誠にありがとうございました。

  2. eg より:

    どきどきうどん(株)山本さま
    コメントにてご連絡頂きありがとうございます。
    コメントを拝見させて頂き、この度は私は反省すべきと認識致しました。
    一個人のブログながら、不特定多数の目に触れる場に批判的な意見を事実関係を特に調べもせずに述べることの重さを感じました。
    コメントの内容から、山本さまが「どきどきうどん」に対して真摯にまた積極的に行動されている様子が伝わりました。
    今回の件を反省するためこの記事自体は残そうと思いますが、私も今後の「どきどきうどん」「どぎどぎうどん」の発展のため、どきどきうどんの呼称に戻したいと思います。
    (御社が単なる利益追求団体でない限り。。)

  3. eg様
    突然かつ長々とした弊社のコメントに対しまして、格別なるご配慮を賜り、
    また、温かいお言葉を頂戴し心よりお礼申し上げます。
    誠にありがとうございました。

    弊社と致しましては、今回eg様のブログでのご意見を頂戴したことで、
    今後運営を続けていく上で、様々な誤解を受ける事もあり得る事、
    また誤解を受けるような表記や言動・行動を厳に慎まなければならないと強く感じ入り、
    加えてその社会的責任の大きさを学ばせて頂きました。

    今回の件は、弊社の方がeg様にお礼、またお詫びを申し上げねばなりません。
    これを機に、より一層気を引き締め直し、「どきどきうどん」提供各店様とも心を一つにし、
    「どきどきうどん」の普及・発展・地域貢献に精一杯尽力して参りたいと思います。

    今後北九州地区では、どきどきうどん保存会にご賛同頂いた店舗様の店先に
    統一の「幟」が立っていくと思います。
    これも「どきどきうどん」を召し上がりたいと仰って頂けるお客様へのアピール、
    サービスの一環でございますし、「どきどきうどん」の認知度アップも兼ねております。

    弊社にも、「どきどきうどんを昔食べていたのだが、今はどこでやっているのか?」
    と言ったようなお電話やメールによるお問合せをかなり頂く状況で、
    せめて店先ぐらいでは一目で分かって頂けるよう、
    普及させていこうと考えております。

    (恐らくeg様もご存じの通り「どきどきうどん」提供店は、
     個人商店経営であることが多い事からも、大通り等に面した店は殆どなく、
     大体の店舗は、裏路地や民家(店舗兼自宅)で運営しておりますので、
     正に、現在では『幻のうどん』に近い状態となっておりますし、
     近隣住民以外の他地域の方はほとんどその存在を知りませんので。)

    そういった活動がeg様はじめ、他のどきどきうどん愛好者の方々にも
    十分ご理解頂けるよう、精一杯頑張って参ります。
    どうぞ今後ともお気付きの点などございましたら、ご遠慮なくご意見下さいませ。

    それが、どきどきうどん提供各店、並びに弊社の励みになりますので。
    今後とも末長くよろしくお願い申し上げます。

  4. ぐーたり より:

    どーも、ぐーたりです。
    あまり出張のない私ですが、3月末に福岡に仕事ができました。午後から夜にかけての仕事ですので、これは好都合。小倉まで西鉄高速バスで午前中往復を決行することにしました。
    それで現地ブロガーさんの記事をいろいろ読んで情報収集しているところなのですが、なんとなく上記の山本さんのコメントとの温度差を感じます。
    呼称の問題は現地で時間をかけて解決していただきたく思いますが、とりあえず私のブログでは「どきどきうどん」「どぎどぎうどん」の呼称は使わず、小倉肉うどんというカテゴリにしようと思ってます。
    最大で10店ほど回れるかと思うのですが、egさんの記事以外の店も訪問しようと計画を練っているところです。(山本さんは「幻になっている」と書かれていますが、続々新店ができているようなんですけど。カテゴライズの認識のちがいがあるのかな?)

  5. eg より:

    たびたびすみません。。

    今後ともよろしくお願い致します。

  6. eg より:

    すみません、コメント再投稿です。。

    ぐーたりさま
    コメントありがとうございます!
    福岡出張うらやましいです。私は当分九州には出向けそうにはありません。。

    どきどきうどんそのものは実に興味深いです。
    どきどきうどんは、本拠地小倉ですら土着住民以外には知られていない様子です。
    そんなところが幻なのかも知れませんが、どきどきうどん(小倉肉うどん)は私が見る限り、拡大傾向です。古い店の中には閉店もあるようですが、小倉北九州はもとより、博多周辺も新規で出店が続いているようです。

    九州で広く一般的な白い汁(すめ)とは正反対の色黒い汁です。ブロックのほほ肉またはすじ肉が乗ってます。旨辛い漬け物が取り放題です。おろし生姜は付き物、自分でおろすスタイルなら完璧。玉ねぎ天も1つの特徴。あらおろし唐辛子、(どきどきうどんなんて言ってる人は店に誰もいない。。)、特徴は枚挙にいとまがありません。カテゴライズには迷いません。明らかに小倉肉うどんは小倉肉うどんです。

    10店回りますか!!どきどきうどんは早朝からやっている店舗が多く、駅から近い店も多いので食べ歩きには向いてますね。

    ところで、博多のうどんや、小倉の焼きうどんは予定に入ってはいませんか?
    九州の麺文化は実に興味深いです。。

  7. ぐーたり より:

    少し調べてみると、ホント、九州の麺文化って多彩ですねぇ。仕事みつけてしばらく住んでみたいほどです。
    とりあえず、醤油っぽさがないと物足りなく思ってしまう関東人なので、いちばんソソられるのが小倉肉うどんなんですよね。
    仕事じたいは福岡市の天神近くですので、ごぼ天うどんもなんとかスキを見つけて食べてみたいと思っています。

  8. eg より:

    ぐーたりさん、福岡出張はもう少しですか!
    長崎に行ったことがないので、今度九州行く機会があったら、ちゃんぽんを是非食べたいです(うどんじゃないけど。。)
    もちろん、五島うどんも食べたいのです。
    ごぼ天は是非食べてみて下さい。

  9. ぐーたり より:

    25日から出かけます。
    30日帰京なので、31日に小倉肉うどんレポ書く予定です。
    福岡市でのごぼ天うどんもなんとか2店ぐらいはいけそう。

  10. eg より:

    いよいよですねー
    にしても自分は九州へはなかなか行けなくて。。

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